日语一级词汇整理4
时间:2008-02-15 14:47:30 来源:本站原创 作者:Echo
トラブル
・ お客様とのトラブルは絶対避けてください。「糾紛」
・ エンジントラブルで車が走行不能になる。「故障、事故」
とりあえず(取り敢えず)
・ 母が入院したとの知らせに、とるものもとりあえず病院に駆けつけた。「趕忙、急忙」
・ とりあえずビールをくれ。「暫時、姑且」
とりわけ
・ 素晴らしい作品ばかりだったが、とりわけ彼女の絵は際立っていた。「尤其、格外」
とろける(蕩ける)
・ 最高級のフランス料理を食べて、舌がとろけそうだった。「溶化」
・ とろけそうな笑顔。「心蕩神馳」
どわすれ(度忘れ)
・ 先生の名前を度忘れして恥をかいた。「一時想不起來」
とんだ
・ 交通事故で人を死なせるなんて、とんだことをしてしまった。「意外的」
・ おまえはとんだことをしてくれたね。「嚴重的」
・ この仕事に携わるのが私の小さい時からの夢でした。「參與、從事」
たっせい(達成)
・ 売り上げの目標を達成する。「達成、完成」
たてまえ(建前)
・ 商人は、お客さま第一を建前としている。「方針、原則」
・ 本音と建前は別だ。「場面話」
たどる(辿る)
・ 歴史をたどって、ことばの意味の変化を知る。「追溯、探索」
・ 破滅の運命をたどる。「走向」
たばねる(束ねる)
・ 洗った髪を一つに束ねる。「包、捆、束」
・ 町内を束ねる。「管理、整頓」
だぶだぶ
・ 今の若者のあいだでは、だぶだぶのズボンが流行している。「又肥又大」
・ ソースをだぶだぶにかける。「満、盈」
たもつ(保つ)
・ 安定した生活を保つためには、最低限の収入が必要だ。「保持、維持」
たやすい(容易い)
・ 彼の技術があれば、一日で仕上げるのはたやすい。「容易、輕易」
たよう(多様)
・ 日本でも、雇用形態は多様になってきた。「多種多樣」
だるい
・ 月曜の朝は、少し体がだるいように思う。「発倦、慵懶」
たるむ(弛む)
・ 大きな仕事を一つ片づけたら、気がたるんでしまった。「松懈」
たんいつ(単一)
・ 単一民族から成る国家は数少ない。「単一」
ちゃくもく(着目)
・ 着目すべき点を間違えると、問題が思わぬ方向へ進んでしまう。「著眼、注目」
ちやほや
・ 田中さんは一人っ子なので、ちやほやされて育った。「溺愛、嬌養」
ちゅうこく(忠告)
・ あの時、君の忠告がなければ、今頃私はどうなっていたかわからない。「忠告」
ちゅうしょう(中傷)
・ そんな噂は、私を陥れるための中傷にすぎない。「中傷、誹謗」
ちょうほう(重宝)
・ 彼女はよく気がつくので、皆から重宝されている。「器重、愛惜」
・ いろいろに使えて重宝な用具。「便利、適用」
ちょくちょく
・ 彼はちょくちょくこの店にくるので、近いうちに会えると思う。「時常、往往」
ちらっと・ちらりと
・ 電車の中でちらっと見ただけなので、よく覚えていない。「一閃、一晃」
ついやす(費やす)
・ 彼女は、一日のほとんどを読書に費やす。「花費」
・ つまらないことでむだに時間を費やした。「浪費」
つうせつ(痛切)
・ 挑戦者はチャンピオンに敗れて、力の差を痛切に実感した。「痛切、深切」
つかのま(束の間)
・ 彼は、束の間の休暇を思いっきり楽しんだ。「轉瞬、轉眼之間」
つきなみ(月並み)
・ 企画会議は長時間に及んだが、月並みな案しか出なかった。「平庸、平凡」
・ 月並みの行事。「毎月」
つきる(尽きる)
・ がむしゃらに働いてばかりいると、体力がつきてしまう。「用完、窮尽」
つくす(尽くす)
・ 全力を尽くして戦ったが、いま一歩及ばなかった。「尽力、皆尽」
つくづく
・ つくづく会社が嫌になった。「深切、痛切」
・ つくづく考える。「仔細」
つげる(告げる)
・ 別れを告げる場面は、涙を誘われる。「告知、通知」
つじつま(辻褄)
・ この小説は前半と後半で矛盾があり、話のつじつまが合わない。「條理、首尾、前後」
つつしむ(謹む)
・ 失礼にならないよう言葉を謹む。「謹慎、慎重」
・ 病気中はタバコを謹みなさい。「節制」
・ 謹んで新年のお慶びを申し上げます。「謹、敬」
つっぱる(突っ張る)
・ そんなに最後まで突っ張るのなら、もう勝手にしなさい。「支撐、頂」
・ 横腹が突っ張る。「突然劇痛」
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