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日语一级必修文法4:假定、条件

时间:2008-02-17 21:42:39  来源:本站原创  作者:Echo

第四章  假定、条件

一、~ものなら

前接动词连体形,前项假设一种不可能实现或实现可能性极小的情况,后项多为同一动词的希望、意志表现,表达说话人希望、期待该假设实现的心情。当后项谓语为命令形式时,则多表达讽刺、反驳的语气。可译为“如果能……的话……”。

例:行けるものなら、今すぐ日本へ行ってみたい。/ 要是能去的话,现在就想去日本看看。

二、~ものとして

前接用言连体形,前项假定或认定某一情况,后项表示据此采取的态度、行动等。可译为“当作……”。

例:このけんかはなかったものとして、仲良くしていきましょう。/ 就当没吵架这回事,好好交往吧。

三、~としたって

前接体言或用言基本形,前项一般设定某一既定或假定的事实,后项以逆接的形式表达说话人的意见、看法等。可译为“就算……也……”。

例:先生としたって、まったく間違いをしないわけではないのです。/ 就算是老师,也并非完全不出错。

四、~にしたって

前接体言、用言基本形,表示从诸多情况中确定或假定一项,后项得出不因前项实现而改变的结论。可译为“即使作为……也……”。

例:息子が東京大学に入れば、親にしたって鼻が高いでしょう。/ 儿子如果上了东京大学,即使作为父母也很自豪吧。

五、~としたところで ~にしたところで

前接表示人物的名词,表示即使以该人物的身份或站在该人物的立场上,情况也不会发生变化,后项多为说话者的意见、判断等。可译为“即使是……也……”。

例:彼としたところで、それほど自信があるわけじゃないと思う。/ 我想即使是他,也没那么大自信。    

思い切って田舎に引っ越すことにした。子供にしたところでそのほうがいいでしょう。/ 下了决心迁往乡下。这样,即使对孩子也比较好吧。

六、~とあれば

前接体言,表示如果是为了某人的利益或为达到某种目的,可做任何事或尽最大努力。可译为“如果是……”。

例:きみの頼みとあれば、お金はいくらでも貸してあげるよ。/ 如果是你的请求,无论多少钱我都借给你。

七、~たが最後 ~たら最後

前接动词连用形,多用于消极评价,表示一旦陷入某一状态,该状态将一直持续,难以止住无法挽救。可译为“一旦……的话……”。

例:おばあさんは昔話を始めたが最後、なかなかとめようとしない。/ 奶奶一说起往事,就怎么也停不下来。    

これをのがしたら最後、二度とない絶好のチャンスだ。/ 这是一个错过了就不会再有的绝好机会。

八、~ともなると ~ともなれば

前接体言。

1、强调一到某一特殊时期或阶段,就出现与往常不同的状态,后项以断定的形式叙述客观情况。可译为“一到……”。

例:今はさわやかな毎日だが、11月ともなると、ほとんど毎日吹雪だ。/ 虽然现在每天清新、舒服,但一到11月,几乎天天有暴风雨。

2、前项假设某一阶段或某程度,后项叙述说话人对此的判断、推测。可译为“如果(是)……的话会……”。

例:会費が一万円以上ともなると、参加する人がすくないでしょう。/ 会费如果一万日元以上的话,参加的人会是少的吧。

九、~う(よう)と~う(よう)と

前接用言未然形,表示无论前项如何变化,后项的结果均不发生变化,与“~う(よう)が~う(よう)が”用法相同。可译为“无论……还是……都……”。

例:雨が降ろうと風が吹こうと、ぼくは行きます。/ 无论下雨还是刮风,我都去。

十、~う(よう)と~まいと ~う(よう)が~まいが

“まい”是否定推量助动词,前接五段活用动词、五段活用助动词的终止形及非五段动词、一段活用助动词的未然形,表示否定推量或否定意志,且前后项为同一动词。可译为“无论……还是不……都……”。

例:できようができまいが、仕事だからやらなければならない。/ 因为是工作,无论干得了干不了,都必须干。

“~う(よう)か~まいか”

表示犹豫不决、难以确定。可译为“是……还是……呢”。

例:あの人と結婚しようかするまいか、いま考えているところです。/ 正在考虑是否和那个人结婚。

十一、~う(よう)が ~う(よう)と

多以“疑问词+动词未然形+う(よう)が”或“疑问词+动词未然形+う(よう)と”的形式,表示无论怎样都如此的语气,与“疑问词+动词未然形+う(よう)とも”用法相同。可译为“无论……”。

例:ほかの人には何と言われようが、そんなことを気にする必要はない。/ 无论别人怎么说都不必介意那种事。    

人に何と言われようとも、自分の思った通りに生きたい。/ 无论别人怎么说我都想按自己的想法去生活。

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