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1996年一级能力 文法表

时间:2008-12-19 22:45:30  来源:本站原创  作者:maggie

 1. 天候に[かかわらず]あすは遠足に行きます。
  2. 子供たちは動物園に着くが[はやいか]おやつを食べだした。

  3. 試験の結果を[もとにして]クラス分けを行います。

  4. 帰国のあいさつ[かたがた]おみやげを持って先生のお宅を訪問した。

  5. 彼は学生として許す[べき]行為を行ったとして退学させられた。

  6. 卒業生の健康と幸せを願って[やまない].

  7. きょうは朝からいいこと[ずくめで]しあわせな気分だ。

  8. 原子力発電所の建設に[あたって]住民との話し合いが持たれた。

  9. あのレストランの料理は量[といい]味[といい]文句のつけようがない。

  10. 駅前のスーパーまで散歩[がてら]買い物に行った。

  11. 犯人は買い物をしていた[ところを]警官に逮捕された。

  12. 列にわりこむなど紳士にある[まじき]行為だ。

  13. ああでもない、こうでもないと迷惑をかけたあげく、あの[しまつだ].

  14. 十代の娘じゃ[あるまいし]そんなはでなリボンはつけられませんよ。

  15. 水を[だしっぱなしにして]出かけてしまった。

  16. あの患者は重い病気のため、一人では食事すら[できない].

  17. 今年の米は温暖な気候と適度な雨量とが[あいまって]豊作となった。

  18. 動物保護に[かかわる]重要な環境問題について真剣に議論した。

  19. 彼が秘密を外部にもらしたことは想像に[かたくない].

  20. 国防費を[かわきりに]種々の予算が見直されはじめた。

  21. 任務[とはいえ]あの南極で長い冬を越すのは大変なことだろう。

  22. 今回の出版に関してご配慮をたまわり感謝に[たえません].

  23. 他の人にとって厳しいトレーニングでも、あの運動は山田さんにとってはちょうどいい散歩[といったところだ].

  24. 彼女の今までの苦労を知っているので、留学が決まった時あれほど喜んだ気持ちが[わからないでもない].

  25. あの作家は天才なのだから、わずか三日で傑作を書いたからといって、驚くには[あたらない].

  26. 毎日遅刻せずに会社に来るとはいえ、その仕事ぶりは[ひどいといったらない].

  27. 話をおもしろくするためだろうか、あの人はものごとを大げさに言う[きらいがある].

  28. 勉強よりまず健康ののことを考えるべきだ。試験に合格しても、病気になってしまったら[それまでだ].

  29. 息子は一流の音楽家になるといって家を出た。大変だが、きっと目的を達成せずには[おかないだろう].

  30. 雨が激しく降り始め、あたりが暗くなってきた。道路はすべりやすく、プロのドライバーでも運転が難しい状況だった。この悪条件を[ものともせず]、参加者全員がみごとにゴールインした。

  31. 私はお茶が好きで、毎日朝起きてまずお茶を飲む。これはずいぶん昔から習慣になっている。お茶[なしには]一日が始まらない。

  32. 子供の頃、私は父によく「勉強をしろ」とか「きちんとあいさつをしろ」とか言われた。それに反発していたが、年をとるに[つれて]私も同じことを自分の子どもに言うようになってきた。

  33. 今度のコンサートで演奏する曲には高度な技術が要求される。何カ月も準備してきたからには、失敗[するはずはない]と思うが、それでもやはり不安が残る。

  34. 人はいつも勇気をもてという。しかしおくびょうではいけないのだろうか。おくびょうで[あればこそ]、用心深くなり、危険を避けることができるのだ。

  35. あの名人も初めからこんなに仕事ができたわけではない。若いころは、先輩のやることを見て、できない[ながらも]そのまねをしていたのだった。

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