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1999年一级能力 文法表

时间:2008-12-20 15:33:55  来源:本站原创  作者:maggie

1. 強風で、家から[出ようにも]出られなかった。
  2. 身長2メートル[からある]大男が、突然、目の前に現れた。

  3. 花田さんの冗談には、いつも思わず[笑わせられた].

  4. だれにも知られること[なしに]、準備を進めなければならない。

  5. 患者のプライバシーをほかの人に漏らすなんて、医者としてある[まじき]ことだ。

  6. たとえ子供[であれ]、自分のしたことは自分で責任をとらなければならない。

  7. 将棋のおもしろさを知ってからと[いうもの]、彼はひまさえあれば将棋の本ばかり読んでいる。

  8. もうとても追いつけないだろうと[おもいきや]、驚くほどの速さで彼は一気に先頭に走り出した。

  9. どちらに[したところ]で、そうたいした差があるとは思えない。

  10. 部下からそんなことを言われる[とは]、さぞ不愉快だっただろう。

  11. 国は早く対策をたててほしいと、被害者たちは[涙ながらに]訴えた。

  12. 「あ、だれかおぼれてる」と言う[なり]、彼は川に飛び込んだ。

  13. 服装はいつもとだいぶ違うが、やっぱりあれは田中さんに[相違ない].

  14. 水も食料もない状況に[あって]、人々は互いに助け合うことのたいせつさを学んだ。

  15. 君自信の問題だから、「やめてしまえ」[とまでは言わないが]、いまいちど考え直してみたらどうだろうか。

  16. 飛行機がだめなら、列車で行く[まで]のことだ。

  17. 留学したい気持ちはわかるが、この病状では、延期[せざる]をえないだろう。

  18. 今にも夕立が[降り出さん]ばかりの空模様だ。

  19. とてもうれしくて、この喜びをだれかに[話さずには]いられなかった。

  20. わからない単語があったら、辞書を引く[なり]だれかに聞く[なり]して、調べておきなさい。

  21. 手術後の経過が順調だったら、来週は散歩に出ても[さしつかえない].

  22. 新企画の中止がきまろうとしているが、担当の者たちは反対せずには[おかないだろう].

  23. 習慣や考え方は人によって異なるので、自分にとっての常識は他人にとっての非常識で[ないともかぎらない].

  24. 申請書の提出締め切りは明日の午後4時だが、早めにだせればそれに[こしたことはない].

  25. 優秀な田中君のことだから、論文を1週間で仕上げたと聞いても驚く[にはあたらない].

  26. 駅前の新しい喫茶店は、明日の開店をひかえてすっかり準備が整い、あとは客を[待つばかりになっている].

  27. 人はとかく自身に都合がいい意見にのみ耳を傾ける[きらいがある].

  28. 森の動物たちの映画を見て、家族の愛情[に心をうたれた].

  29. ああした方がいい、こうした方がいい大騒ぎしたあげく、この[しまつだ].

  30. あの役者のきざな格好は、まったく見るに[たえない].

  31. 山下博士が画期的な理論を打ち立てたと新聞に出ていた。博士の頭脳と実力[をもって]すれば、それは意外なことではない。

  32. こんな悪天候の中を歩いていらしたんですか。電話をくだされば車でお迎えにまいりました[ものを].

  33. 何もおっしゃらないでください。私なりによく考えた[すえに]出した結論なのです。

  34. 新校舎の完成は大幅に遅れているらしい。現状[からすると]あと1か月はかかりそうだ。

  35. 来月市民ホールが完成する。3日の記念講演を[かわきりに]、コンサートや発表会などが連日予定されている。


 

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