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日本语能力测试一级阅读模拟:第7篇

时间:2011-03-24 14:15:52  来源:小语种  作者:nvwu


  注1感銘:深い感動注2脳裏に蠢く:頭の中で動き出す注3佳景:いい景色注4委ねる:任せる注5入江泰吉、浅井慎平:有名な写真家注6さいて:それほど注7心ゆくまで:気が済むまで問1「A」「B」「C」に入る組み合わせとして、最も適当なものを選びなさい。
  1A)いい景色だなあB)うん、これでいいC)ああ、そうだ。写真に写しておかなくちゃあ2A)ああ、そうだ。写真に写しておかなくちゃあB)いい景色だなあC)うん、これでいい3A)うん、これでいいB)ああ、そうだ。写真に写しておかなくちゃあC)いい景色だなあ4A)いい景色だなあB)ああ、そうだ。写真に写しておかなくちゃあC)うん、これでいい問2①「遠く及ばない」とはここではどういうことか。
  1)写真も絵葉書も実際の景色のすばらしさにはとてもかなわないこと2)自分で撮った写真より絵葉書のほうがはるかにすぐれていること3)自分のカメラでは絵葉書のように遠くの景色がうまく撮れないこと4)絵葉書よりも自分で撮った写真のほうがずっと価値があること問3筆者は自分の撮影技術をどのように思っているか。正しいものを選びなさい。

  1)カメラなどもつ資格はない。
  2)それほど上手だとはいえない。
  3)絵葉書の写真程度には写せる。
  4)かなり高い撮影技術を持っている。

  問4②「余計なこと」とはどのようなことか。
  1)景色を十分に味わわなければならないということ2)景色をしっかり記憶しなければならないということ3)景色を写真に撮っておかなければならないということ4)景色を文章で表しておかなければならないということ問5(③)に入る適当なことばを選びなさい。
  1)写した写真2)頭の片すみの文章3)眼で見たもの4)微妙な心の作用問6④「こんな作用」とはどのようなことか。
  1)風景をある程度文章にして記憶すること2)風景を深く観賞し、記憶に留めること3)風景をテーマに小説やエッセイを書くこと4)風景の写真を撮ることに疑問を感じること問7筆者にとってカメラのない旅の利点は何か。
  1)写真の代わりに文章の形で残るので小説などの作品がふやせること2)無意識のうちにハーフ,メードの文章を書く技術が進歩すること3)一流カメラマン並みに写真を撮れたかどうか心配しなくてもいいこと4)風物を十分観賞できるうえに、ある程度文章化して記憶できること問題Ⅱ次の文章を読んで、後の問に答えなさい。答えは、1,2,3,4から最も適当な者を一つ選びなさい。
  仕事のことで、あなたは同僚の村山氏に助けを求めた。村山氏は自分の仕事を犠牲にして、時間もお金も使って助けてくれた。しかし結果は、あなたの窮状をわずかに救ってくれたにすぎない。他方、あなたは小沢氏にも助けを求めた。小沢氏は電話1本で、窮状を救ってくれた。さて、あなたは二人のどちらにより強い恩義を感じるだろうか。

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