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中日文对照:日语一级阅读文章(14)

时间:2011-06-27 10:14:34  来源:可可日语  作者:saisaike

28.マツモトキヨシ 松本清
  東京の渋谷、池袋などでひときわ目立つ黄色の看板。女子高生やOLでいつもにぎわっているドラッグストアのマツモトキヨシだ。化粧品や健康食品、医薬品などをあつかっている。女子高生は、同じ値段なら、マツモトキヨシへ行くという.その理由は、まず扉がないという解放感、照明が明るいこと、店員がうるさく話しかけてこないという入りやすさだ。/ 
翻译:在东京的涩谷、池袋等地哟有个显眼的黄色招牌,这是松本清杂货店,女高中生和年轻女职员是这儿的常客。店中经销化妆品、保健食品和药店、药用器材等。据说如果是同样价格,女高中生去松本清。理由是没有门那种解放感,店堂灯光明亮,售货员不会用废话搭讪,这使得顾客进店方便。

29.桜  樱花
 「花といえば桜」と言われるように、特に桜の花は古くから日本人で愛されてきた。平安時代(794-1191)には桜を題材とした歌が作られ、歌集などに数多く残っている。寒い冬が終わると、やがて暖かい春がやってくる。空気が和らぐこの時期、冬の間枝ばかりだった桜の木は、一つ二つと花をつけ、数日のうちに満開を迎える。人々は、その様子に命の再生の喜びを感じてきた。
翻译:樱花从古代就受到日本人的喜爱,说到“花”也就意味着樱花。在平安时代,日本人就创作了大量以“樱花”为题材的诗歌,保存在许多歌集里。冬去春来,当和煦的春风吹拂大地时,树叶凋零的樱花树上,绽放出一个一个的花蕾,很快又迎来了它盛开的季节。人们从樱花的盛开中感到生命复苏的喜悦。

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