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日语语法解析:「の」和「こと」的区别

时间:2008-01-26 22:50:00  来源:本站原创  作者:alex

二)、只能用「こと」的场合

1、当后续动词为「言う、話す、命じる、要求する、申し出る、主張する、提案する、聞く(问)、書く、読む、知らせる、伝える」等表示传达意义的动词。例如:

1)、先生にJAPAN語の教え方で困っていること(×の)を話した。/跟老师讲了自己对老师的授课方法有些接受不了。

2)、係員は猛(たけし)に部屋から出ること(×の)を命じた。/办事员命令阿猛从屋子里出去。

3)、課長は、明日の八時に集合すること(×の)を提案した。/科长提议明天八点集合。

4)、知りたいと 思うこと(×の)を言ってみたまえ。/你想知道的事情,你说出来看看。

2、当后续动词为「表す、示す、さす、指摘する、証明する」等表示“表达”意义的动词。例如:

1)、薬指の指輪は、彼女が結婚していること(×の)を証明していた。/无名指上的戒指证明她已经结婚了。

2)、格差が拡大していること(×の)を示した。/表示差别在扩大。

3)、報告書は、ここ数十年間に、西欧および北米諸国への移民が急増したこと(×の)を指摘している。/报告书指出,近数十年来,迁移至西欧以及北美诸国的移民激增。

3、当后续动词为「命じる、禁じる、許す、望む、決める、約束する」等表示意志的动词。例如:

1)、社長はA社との取引を行うこと(×の)に決めた。/社长决定和A公司做交易。

2)、大麻取締法では、大麻を医薬として用いること(×の)を禁じている。/根据大麻取缔法,大麻禁止作为医药来使用。

3)、妻が仕事の継続を希望していたので、私の両親と同居することを決めた。/因妻子希望继续工作,所以决定和我的父母住在一起。

4、当后续动词为「信じる、疑う、思う、考える、思いつく、考え付く、考察する、計画する、試みる」等表示思考的动词。例如:

1)、父は娘が幸せになること(×の)を信じていた。/父亲相信女儿会幸福。

2)、太郎は屋根裏に隠れること(×の)を思いついた。/太郎想出了一个主意,藏到顶楼里。

3)、彼ははさみをセラミックで作ること(×の)をを考え付いた。/他想到用陶瓷做剪刀。

4)、静岡県は蘆の湖の水を飲料用に使うこと(×の)を計画した。/静冈县计划把芦苇湖的水作饮用水。

5、惯用表达方式「……こと+ができる」或「……こと+がある」等。例如:

1)、あなたは英語で手紙を書くこと(×の)ができますか。/你会用英语写信吗?

2)、私は一度アフリカへ行ったこと(×の)がある。/我曾去过一次非洲。

三)、只能用「の」的场合。

1、当后续动词为「見る、聞く(听)、見える、聞こえる、見物する」等表示感觉、知觉的动词。例如:

1)、誰かが叫んでいるのが聞こえる。/我听到有人在呼叫。

2)、隣で物音がする( の )を聞きました。/听到隔壁有声音。

3)、私は花子が泳いでいるの(×こと)を見ました。/我见到花子在游泳。

4)、僕は汽笛(きてき)が遠くで鳴っているの(×こと)を聞いた。/我听到汽笛在远处长鸣。

5)、部屋に入ると、私は子供がタバコを飲んでいるのを見つけた。/进了屋子,我发现孩子在抽烟。

2、当后续动词为「待つ、直す、とめる、捕まえる、手伝う、助ける、会う、遅れる、止まる、写す」等表示动作的动词。例如:

1)、子供が溺れているの(×こと)を助けた。/搭救了溺水的孩子。

2)、先生は子供がタバコを吸っているの(×こと)をとめた。/老师制止孩子抽烟。

3)、僕は母が皿を洗うのを手伝ってあげた。/我帮妈妈洗餐具了。

4)、それは、金正日書記が、昨年1年間に各地の工場、企業所、建設現場に出向き、作業服姿で現地指導にあたったの(?こと)を写した記録映画だった。/那是一部记录金正日书记去年全年去各地工厂、企业、建筑现场亲临指导的记录片。

4、惯用表达方式强调句型。即在强调「AはBだ」的句子时,将其改为「BのはAだ」。例如:

1)、さっき、新聞屋さんがきた。—→さっき来たの(×こと)は新聞屋さんだ。/刚才来的是送报纸的人。

2)、太郎はその話をした—→そんなつまらない話をしたの(×こと)は太郎に違いない。/说那种无聊话的肯定是太郎。

总而言之,惯用表达方式除外,在表示向别人传达的内容或决定的内容、概念时,以及抽象的事情时,使用「こと」;在表示自己实际感觉到什么做什么等等这些具体的行动或体验时,使用「の」;而在定语句既有「具体的な行動」的意义,又有「抽象(ちゅうしょう)的な内容」的意义时,「の」和「こと」均可以使用。

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