您现在的位置:首页 > 日语能力 > 日语语法 > 48天学文法 > 正文

48天学文法 LESSION 16 Step1

时间:2008-10-31 22:20:22  来源:本站原创  作者:maggie

 

Step1 : NにNをVます
 
(N1は/が)
2
[相手 ]
3
[対象 ]
Vます
  N1:行為の主体
  N2 :行為の相手(人)
  N3 :やりとりされるものや情報など
 
 
(1) 田中さんに手紙を出します。
(2) 山田さんにお金を貸します。
(3)木村さんに英語を教えます。
 
 
これだけは覚えよう
1 広く、人と人の間のものや情報のやりとりを表わすときは、次のような構文をとります。
 
(N1は/が)
2
[相手 ]
3
[対象 ]
Vます
  N1:行為の主体
  N2 :行為の相手(人)
   N3 :やりとりされるものや情報など
(1)田中さんに手紙を出します。
(2)山田さんにお金を貸します。
(3)木村さんに英語を教えます。
(4)佐藤さんにプレゼントをあげます。(085参照)
2 「に」は助詞です。非常にいろいろな関係を表わしますが、ここでは、ものや情報のやりとりの相手を表わします。(「格助詞」の解説 Ⅲ参照)
余裕があれば
3 N1 がものや情報を受け取る場合にも、「N1がN2にN3をVます」という構文を使うことがあります。
(5)山田さんにお金を借ります。
(6)木村さんにフランス語を習います。
(7)佐藤さんにプレゼントをもらいます。(「やりもらい」参照)
¶この場合、「Nに」は「Nから」になることがあります。「から」は助詞です。出発点などを表わします。(「格助詞」の解説 Ⅵ参照)
4 「N1がN2にN3をVます」の構文は、他のタイプのことがらを表わす場合にも使います。
(8)壁にシールをはります。
(9)机に本を置きます。
(10)山田さんに本を見せます。
 
 
(1)田中さんに手紙を出します。 
(2)山田さんにお金を貸します。 
(3)木村さんに英語を教えます。 
(4)佐藤さんにプレゼントをあげます。 
(5)山田さんにお金を借ります。 
(6)木村さんにフランス語を習います。 
(7)佐藤さんにプレゼントをもらいます。 
(8)壁にシールをはります。 
(9)机に本を置きます。 
(10)山田さんに本を見せます。
 

相关阅读

无觅相关文章插件,快速提升流量