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职称日语学习:助詞の使い方

时间:2008-12-03 21:04:45  来源:本站原创  作者:maggie

1、「が」の用法
  (1) 主語を表す「が」

  ①「(疑問詞)が~か」文とその応答。

  例:「誰が行きますか」「私が行きます」

  「いつがいいですか」「明日がいいです」

  「どれがあなたの辞書ですか」「これが私の辞書です」

  ②存在文や「(~には)~がある」文で、存在する人・物・ことを表す。

  例:「教室に誰がいましたか」「李さんがいました」

  「机の上に何がありますか」「本があります」

  友だちと約束があります。

  君には君の夢があり、僕には僕の夢がある。

  ③「象は鼻が長い」文や比較文の中で

  例:日本は交通が便利です。

  「東京とソウルと、どちらが寒いですか」「ソウルの方が寒いです」

  「クラスで誰が一番背が高いですか」「李さんが一番背が高いです」

  ④自動詞文・現象文の主語

  例:桜の花が咲きました。

  雨が降っています。

  先週、ここで交通事故がありました。

  ⑤従属句の中の主語

  例:これは私が撮った写真です。 <名詞句>

  私が小学二年生だったとき、父は死にました。<とき>

  仕事が忙しいので、私は旅行に参加できません。<理由>

  李さんが来たら、これを渡してください。<条件>

  ⑥状態を表す「~ている」「~てある」文の中で

  例:ドアに鍵がかかっています。

  入り口に警官が立っています。

  黒板に字が書いてあります。

  部屋に花が飾ってあります。

  (2) 対象を表す「が」

  ① 形容詞文で感情・感覚などの対象を表す

  例:あなたは料理が上手ですね。

  私はスポーツが好きです。

  彼は英語が得意です。

  ② 希望を表す文で対象を表す

  例:私はパソコンが欲しいです。

  私は水が飲みたいです。

  今日は焼き肉が食べたいですね。

  ③ 可能を表す文で対象を表す

  例:あなたは韓国語がわかりますか。

  あなたは車の運転ができますか。

  私は中国語が話せます。

  (3) 接続助詞の「が」

  ① 逆説に使う「が」

  例:彼女は美人だが、性格がつめたい。

  薬を飲みましたが、熱が下がりません。

  行きたくないが、行かなければならない。

  ② 前置きや文のつなぎに使う「が」

  例:すみませんが、近くにトイレはありませんか。

  この前の話ですが、どうなりましたか。

  僕はコーヒーにしますが、あなたは?

  2、「の」の用法

  (1)名詞と名詞を結びつける「の」
  例:これは李さんの本です。

  こちらは担任の田中先生です。

  黒い革の鞄です。

  ソウルの冬は寒いです。

  明日の試験は大丈夫ですか。

  (2)名詞の働きをしたり、名詞句を作る「の」

  例:「これは誰の本ですか」「私のです」

  私が買ったのはこれです。

  私は本を読むのが好きです。

  子供が遊んでいるのが見えます。

  友だちが来るのを待っています。

  (3)「~のだ」の形で説明・断定の感情を加える「の」

  例:「どうしたんですか」「お腹が痛いんです」

  休みたいんですが、いいでしょうか。

  今は忙しいんだ。後にしてくれ。

  (4)名詞句の中で主語を表す「の」

  私の(・が)住んでいるところは、駅の近くです。

  君の(・が)探している物は、これですか。

  桜の(・が)咲く頃、もう一度来たいですね。

 

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