授業中

先生：さて、科学の進歩は言うまでもなく私たちの生活にいいですが、必ずしも快くそれらすべてを受け入れられるとは限りませんね。例えば、蒸気機関車のかわりにジーゼルを使いましたが、私たちはそれをどう評価しますか。これが今日のゼミのテーマです。

田中：ジゼールは石油を燃料にするから、もちろん石炭を使う蒸気機関車より進歩したとは言えます。

田辺：でも、蒸気機関車というイメージを言うと、生きている人間のような感じがします。石炭を燃焼室に入れる動作は人間がご飯を食べることによく似ています。この点では、ジーゼルは大変機械てきに見えます。

佐藤：そうですね。坂道を走る様子も違います。蒸気機関車は上り坂を走る場合、人間が山を登るのと同じくつらそうに見えますし、下り坂を下る場合なら、とても身軽に感じさせます。

先生：みなさんはそれぞれよい意見と見解を発表しましたね。

知识延伸：
「言うまでもない」意为不必说。
「必ずしも～とは限らない」意为未必...。
「～がする」表示说话人的主观感受，意为感觉...，感到...。

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