《早安日语》第105讲:第19课
《早安日语》第105讲:第19课
【文型】
1. 田中さんは夏休みにフランスへいらっしゃるそうです。
2. 部長はパーティ-に出席なさいました。
3. いつお帰りになりますか。
4. 先輩にお礼のお手紙をお送りいたします。
5. 私は午後三時までここにおります。
6. 3番線に電車が参ります。
【文型解说】
5.私は午後三時までここにおります。我会呆在这里,呆到下午三点。
おります:いる、います的谦让语。
6.3番線に電車が参ります。三号月台电车要进站。
3番線:第三号月台
参る:行く、来る的谦让语。
電車是非情物,不是人,但这里用谦让语表示发话人用的郑重语。
三种有关敬语的形态:尊敬語、謙譲語、丁寧語
尊敬:连用形+接头语+なります
謙譲:连用形+接头语+します/いたします
聞く
お聞きになります
伺う/伺います/
お聞きします/お聞きいたします
電話する
電話なさる/お電話なさる/お電話なさいます
お電話する/お電話いたします
協力する/協力します
ご協力なさいます
ご協力いたします
【練習】
1.[例]お受け取りになりましたか。
はい、受け取りました。
1) お書きになりましたか。
はい、書きました。
2) お帰りになりますか。
はい、帰ります。
いいえ、帰りません。
3) お待ちになっていましたか。
はい、待っていました。
4) お会いになりましたか。
はい、会いました。
【日本いろいろ】——花火(はなび)
花火,原来是烟火的意思。在日本,花火(はなび)是夏天的一大胜事,日本全国各地都会举行“花火大会”。
花見大会多半会在靠近河岸或者是海边举行。像北海道的“洞爺湖”释放的花火,据说直径有1.08公尺,重量高达421公斤。当它“咚”的一声炸开的时候,落在水面上的火花直径有800公尺之大!堪称世界第一。
而在东京举行的“花火大会”要算是“隅田川”最有名了,通常是在七月的最后一个星期六举行。很多的人会在那一天涌进“隅田川”看热闹。周边人潮汹涌,仿佛全东京的人都聚集在这里了。有些人早早的就预定了“屋形船”,在船上欣赏花火大会;也有人在河堤旁占了位置,观看夜空中美丽的烟火;有更多人选择跟着人潮移动,既可以看到花火,又可以沿途看热闹。花火释放的时候,分别在两个地方同时一起“あげる”。随着“咚咚”的声音,火花一时散开,变化出各种颜色以及各种形态,人们称这种烟火叫“しかけ花火”花式烟花。看花火的时候,大多数日本人会穿“浴衣”。夜空中眨现即逝的花火如梦似幻,这就是花火深深吸引日本人的原因。
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