【日语视频新闻】清除“被污染水”工作展开
“汚染水”除去に向け、準備作業始まる
深刻な状況が続く福島第一原子力発電所の2号機と3号機で、タービン建屋の地下にたまった放射性物質を含む水を除去するための作業が始まった。
福島第一原発では、電源の復旧作業を進めるために、タービン建屋の地下の水を建屋内にある「復水器」という装置に移すことにしている。しかし、2号機と3号機の復水器は別の水で既に満たされているため、この水を屋外にある「復水貯蔵タンク」に移す必要がある。その際、復水貯蔵タンク内の水を「サージタンク」と呼ばれる別のタンクに移した上で、空いた復水貯蔵タンクに復水器の水を入れる考え。
経産省の原子力安全・保安院によると、28日の3号機に続き、2号機でも29日夕方、復水貯蔵タンクの水をサージタンクに移す作業が始まった。
3号機では29日午後、コンクリートポンプ車による使用済み燃料プールへの放水作業が、海水から真水に切り替えて約4時間行われた。真水への切り替えにより、海水で機器類が腐食するなどの悪影響を抑えることができる。
また、4号機では、中央制御室の照明がついた。これで、1~6号機の全ての中央制御室の照明が点灯したことになる
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