日本TBS视频新闻:皇宫里的新年和歌歌会
歌会始の儀、最年少は中学1年生
今年のお題は「立(りつ)」。およそ1万8千首の応募作品から超難関を突破した10人の和歌が披露されました。
最年少の入選者は中学1年生の太田一毅くん(12歳)。家で飼っているカエルについて詠んだ歌で、天皇·皇后両陛下の前で和歌が詠みあげられました。
両陛下も歌を詠み、陛下は沖縄の情景を、皇后さまは心臓手術後、陛下の回復を待ちわびた気持ちを表現されました。
新年和歌歌会仪式 最小参加者初中一年级
今年和歌歌会的主题是“立”。在大约18000首应征的作品中,有10人的和歌突破重重筛选,在歌会上发表。
最年轻的入选者是初中一年级的太田一毅(12岁)。太田在天皇和皇后面前吟咏了他所作的和歌,歌中所描写的是家中养的青蛙的故事。
两位陛下也吟唱了自己的和歌。天皇所描写的是冲绳的情景。而皇后所表达的则是天皇心脏手术后,等待他恢复的迫切心情。
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