畅谈日本文化小站第237期:新年传统食物
質問:
聞いた内容によって、元旦のあさ、最初にいただくのは何ですか。
a. おにぎりです。
b. 餃子です。
c. お雑煮です。
元旦のあさ、最初にいただくお雑煮は、それぞれの土地柄と受け継がれた家の伝統が色濃く出る料理で、大きく分けると「関東風」と「関西風」があるが、全国各地でさまざまなバリエーションがある。一般的に、「関東風」は焼いた角餅にすまし汁仕立て、「関西風」は丸餅にみそ仕立て、食べるときの箸は柳箸という。お雑煮やお節をいただいてから神社や寺院など寺社にお参りするのが「初詣」、7日(松の内)までに行けばよいとされている。
答え:c
元旦早上最先吃的年糕汤是一种传承了各地风俗和各家传统味道的乡土料理,大致分为“关东风味”和“关西风味”,不过日本全国各地均有当地独特的年糕汤。一般说来,“关东风味”是火烤长方形年糕汤,“关西风味”则为圆形年糕大酱汤,吃时用的筷子称为“柳箸”。吃完年糕汤和年节菜后,前往神社或寺院等参拜的仪式是“初詣”,通常在7日(松之内)前去参拜即可。
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