畅谈日本文化小站第241期:撒豆驱邪仪式
質問:
聞いた内容によって、豆まきの豆は何といいますか。
a. 「福豆」といいます。
b. 「幸豆」といいます。
c. 「赤豆」といいます。
節分に欠かせないのは豆まき。豆まきの豆は「福豆」と言い、生の豆を炒ったもので、豆を炒るの「いる」を、矢を射るの「いる」にかけ、炒った福豆で鬼をやっつける。鬼とは病気や災害という厄のこと。邪悪な病気や災害は鬼門の方角からやってくると思われていた。豆をまくのはその家の家長、あるいは年男の役目で、豆は豆まきをするときまで三方(神様に食物などを供える白木の台)かますにいれて、神棚に供えておくのが正式な方法、家族全員がそろってから始める。
答え:a
节分那一天不可缺少的是撒豆驱邪仪式。撒豆仪式的豆子称为“福豆”,是一种炒熟的豆子,炒豆的“炒”发音为“IRU”,射箭的“射”发音也是“IRU”,意思是用炒熟的福豆驱除鬼。鬼指的是疾病与灾害等不祥的事。往昔的人们认为邪恶疾病与灾害来自鬼门方向。撒豆的人是该家家长或本命年的男人,撒豆之前,豆子应该盛在三方(盛供品等的原色木盘)或小木盒内供于神龛才是正式做法,待家人全部到齐后开始撒豆。
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