弹性工作时间制 选择自己喜欢的时间上班
日本ではいま、若い労働力が不足しています。そこで、各職場では労働力を確保するためにいろいろな工夫をしています。
日本现在年轻劳动力不足,因此,各个工作单位为了确保劳动力充足,采用了各种各样的办法。
その一つの方法として、働く時間を自分で選べるという、フレックスタイム制度を取り入れる会社が増えてきました。働く時間を自分で選べるといっても、まったく自由に自分で好きな時に働けばいいというものではありません。
弹性工作时间制就是其中一个办法,它由员工自己选择工作时间,引进这种制度的公司越来越多了。虽说工作的时间能由自己选择,并不意味着可以完全自由地在自己喜欢的时间工作。
例えば、ある会社ではコアタイムといって、午前10時15分から午後3時15分までは全員働かなければならない時間帯を決めています。その前後の時間は自由で、朝6時15分から夜9時45分まではいつでも自分の好きな時間を選んで働くことができます。つまり、朝寝坊したい人は朝10時から夕方6時まで働いてもいいし、午後早く家に帰りたい人は朝7時15分に来て、3時15分に帰ってもいいのです。けれども、一日に8時間以上は必ず働かなければなりません。
例如,有的公司规定的工作时间是从上午10点15到下午3点15,这是全体员工必须工作的时间段,这前后的时间是自由安排的。从早上6点15到晚上9点45能够选择自己喜欢的时间去工作。也就是说,喜欢早晨睡懒觉的人可以选择从早上10点到晚上6点工作,而下午想早点回家的人可以早上7点来上班,下午3点15就可以回去。但是,一天必须有8个小时以上的工作时间。
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