日本人对于牛的印象
「イメージ」牛には遅鈍、忍耐のイメージがある。しかし、イギリスのジョンブルがもつ、男性的力強さと忍耐力のイメージとは異なる。
[形象] 牛具有迟钝、坚忍的形象。但这并不同与英国的“约翰布尔”一词所具有的强健有力与坚忍的男性形象。
のろいものの代表とされ、遅いことを「牛の歩み」と言う。国会では「牛歩戦術」という投票の引き延ばし作戦がよく採られる。
牛为迟钝,忍耐的代表,做事缓慢称为“牛步”。国会中经常采用称为“牛步战术”的拖延投票战术。
「表現」牛がごろっと横になっているようすからの連想で、食後横になることを「牛になる」といって嫌う。大いに飲んで食べるのは「牛飲馬食」である。
[表达] 来自对牛横卧情形的联想,以“变成牛”来形容吃饱后躺在床上的可憎样子。大吃大喝则被形容为“牛饮马食”。
「利用」牛も昔から農耕、輸送用に使われてきた。日本人が牛乳を飲み、牛肉を食べるようになったのは明治中期以降で、牛肉を使った独特の料理にすき焼き、しゃぶしゃぶ、牛丼がある。
[利用] 自古以来人类就利用牛从事农耕、运输等方面的工作。明治中期以后,日本人开始喝牛奶、吃牛肉。用牛肉制作的独特菜肴有日式牛肉火锅、涮牛肉、牛肉盖饭等。
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