您现在的位置:首页 > 走进日本 > 风土人情 > 正文

走进日本小调查:日本妈妈的烦恼——给孩子化妆难道不可以?

时间:2011-09-19 15:28:49  来源:可可日语  作者:dodofly

  茶髪、金髪で会社に出勤しないのと、同じことではないでしょうか。小学生が髪を染めるのも、同じようなことではないかなあ、と、今では思っていますので、子どもができても、染めることだけはさせないつもりです。メイクみたいに、すぐに落とせるものではないですし。

  在公司上班事不染茶色、金色头发,不是一样的道理吗?

  小学生染发也一样吧。即使可以,我也不准备让孩子染发。

  染发不像化妆,又不可以随即卸掉。

  学校は遊びに行くところではない、遊びがあったとしてもそれは教育の一環である、というところを、親として考えてみてください。子どもの頃からTPOを身に着けるのは、とてもよいことだと思います。

  学校不是玩的地方,即便是玩,那也是教育的一个环节。作为父母请清楚这点。

  我想从孩子开始就应该让其注意TPO原则。

  ●折角元々の顔が可愛いのなら、素顔でいいじゃないですか。女性の人生で、すっぴんで可愛くいられるのなんて子供の内だけ、っていうのが一般的だと思います。大人になってもすっぴんで綺麗って言う人もいるけれど、なかなか難しいから化粧するんですよね。それにファンデーションだって、肌に良いか悪いかと言えば悪いもの。子供の綺麗な素肌に、なんて勿体無い・・・って思ってしまいます。

  难得长得这么漂亮,素颜多好啊。

  我想,一般来说,女人这一辈子素颜仍旧漂亮的时光,也就只在孩童时期吧。成年之后素颜也称得上漂亮的人也有,但应该很难,因此大家才会化妆。

  并且,粉底对皮肤也不好。

  给孩子干净的皮肤化妆,总还是让人觉得有些暴殄天物...

  それに、学校っていうのは、可愛い我が子を披露しに行く場所でも、可愛い自分で自己満足する場所でもありません。常識的に考えて、小学生が化粧をして学校へ行くなんて考えられません。勉強して、運動して、友達を作って、恋をしてみたり・・・余計な装飾無しでも十分できるはずです。どうしてわざわざ学校のある日に化粧するのですか?するのならお休みの日にすればいいじゃないですか。

  而且,学校虽然是展现自己孩子可爱的地方,但不是以漂亮的自己自我满足的地方。

  常识上来说,小学生化妆去学校让人觉得不可思议。

  学习、运动、交友、恋爱...不需多余的装饰孩子们已有足够的机会表现自己。

  为什么非在上学的时间化妆呢?真想的话假日化不就好了?

  先生は、とても常識的な、普通の感性を持った方だと思います。

  我觉得老师是位很有常识,有着大众感受的人。

  ●学校に行く日にするというのが問題なのではないでしょうか?ほかのお子さんへの影響もありますし、化粧してあげたくても出来ないゆとりのないご家庭もあるでしょう。

  去学校的时候化妆还不是问题吗?

  会给其他孩子带去影响,也有想给孩子化妆却没那余钱的家庭吧。

  全員が、ハロウィーンみたいに、化粧して来い!って言うなら、それは行事としてOKなのでしょうが・・・・普段は、やはりまずいのではないですか?

  类似万圣节之类,全体同学被要求化妆去学校的话,这个是活动没什么问题....平时这么做的话还是不妥的吧?

  可愛いお子さんに、お化粧してあげたいならば、土日や夏休みなどの、休みの日に私服とあわせてコーディネートしてあげるほうが将来の為にもなりますから・・・・学校は、基本的に、勉強をする場所です。ちょっと、お考えになってみて下さい。

  如果想给漂亮可爱的孩子化妆,那就在周末和暑假等休息日,再搭配便服。这样也是为孩子的将来考虑...学校本来就是学习的地方。请好好考虑下吧。

上一页 [1] [2] 下一页

相关阅读

无觅相关文章插件,快速提升流量