日本前线:日本校园也"方言"盛行?
黒板消し
→ ラーフル(宮崎/鹿児島など、南九州地方)
定規
→ さし(広島/愛媛/兵庫/大阪など、中四国関西地方)
→ 線引き(静岡/愛知など、東海地方)
模造紙
→ とりのこ用紙(愛媛)
→ 大洋紙(新潟)
→ ビー紙(三重/愛知)
などです。
例如
黑板擦
→ラーフル(宫崎/鹿儿岛等,南九州地区)
尺子
→さし(广岛/爱媛/兵库/大阪等,中国关西地区)
→線引き(静冈/爱知等,东海地区)
仿造纸
→ とりのこ用紙(爱媛)
→ 大洋紙(新泻)
→ ビー紙(三重/爱知)
そのほか、愛知では「休み時間」のことを「放課」、栃木や千葉など関東地方では「うしろ」のことを「裏」、山形の内陸部では「上履き」のことを「内ズック」と言うのだとか。…
另外,爱知把“休息时间”叫做「放課」,枥木和千叶一些关东地区把“后面”叫做「裏」,山形内陆地区把“拖鞋”叫做「内ズック」。
使用例として「放課に職員室に来ること」、「教室の裏に座って」、「内ズックを忘れないように」などがあげられています。
可以举出如下用例:「放課に職員室に来ること」(休息时来下办公室)、「教室の裏に座って」(坐教室后面去)、「内ズックを忘れないように」(不要忘记拖鞋)
また、給食時間のあいさつとして、長野では「ごちそうさまでした」を「いただきました」と言うそう。
另外,长野县人吃完饭时用「いただきました」表示“我吃好了”,而不是「ごちそうさまでした」。
これらの方言を「標準語」だと思ってしまったのは、「学校で使われている=全国共通のはず!」という思い込みがあるのかもしれません。
之所以这些方言会被当成“标准语”,大概是缘于错在把“在学校使用”等同于“全国通用”。
- 相关热词搜索: 日本 日语
- 上一篇:心理测试:你出轨的几率有多大?
- 下一篇:日式美食:原汁原味 春季野菜美食篇
相关阅读
- 《当代日本语会话》介绍04-21
- 当代日本语会话(上册) Unit104-21
- 当代日本语会话(上册) Unit204-21
- 当代日本语会话(上册) Unit304-21
- 当代日本语会话(上册) Unit404-21
- 当代日本语会话(上册) Unit504-21