民风民趣:京都人的待客"潜台词"
どうぞぶぶ漬けでも
茶泡饭也请您不要介意
京都ではお茶漬けの事をぶぶ漬けといいます。京都独特の言い回しの中で最も有名なものと言え、皆さんの中にも耳にした事のある人はおられると思います。これは「そろそろお時間ですよ」という合図でもあるのです。
在京都称茶泡饭为“ぶぶ漬け”。这句话可以说是京都独特措辞中最为有名的,大家肯定有人听说过吧。这也是提醒“到时间了”的信号。
在别人家被挽留时被询问“吃茶泡饭怎么样?”——你怎么办呢?继续留下来?还是告辞呢?这时应该看具体情况。
どうしようかな、急にふらっと立ち寄ったから向こうの都合も分からないし???と迷うくらいなら「また改めて寄させてもらいます」といって、おいとまする方が良いかもしれません。相手側も、家の中はもしかしたら取り込んだばかりの洗濯物でいっぱいで、もしも急なお客が上がりこんできたら大慌てで部屋中を片付けなくてはならないかもしれません。 間違っても「帰って下さい」とは言えないものです。
怎么办呢?因为是信步来的,也不知道对方方便与否?如果这么迷惑的话,或许说句“那我改天再来”告辞的好。对方也有可能家中满是刚收进来的洗好的衣服,这时突然有客人造访而不得不慌慌张张收拾。即便错了也不能直接说“请您回去”这种话。
お言葉に甘えてお茶漬けをごちそうになったりしたらそこの家に迷惑になるかもしれません。 だから「ぶぶ漬けは食べない」のです。
如果听了对方的话而留下吃茶泡饭的话,或许会给那家带来困扰。因此不能吃茶泡饭。
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