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日企就职:夏季高温自带便当小贴士

时间:2012-05-14 17:29:25  来源:沪江日语  作者:angelj
おかずの注意 次におかずですが、「 細菌を殺す 」ために、十分加熱したものを用いるのが基本です。前の晩に作ったものや、冷凍保存してあったものは、当日の朝、再加熱すればよいのですが、ゆで野菜は再加熱するわけにはいきません。

小菜需注意 接下来是小菜,为了“杀菌”,使用充分加热过的东西是基本。前晚做好的食物和冷冻保存的食物在当天早上能再加热的话是最好了,但煮菜却不能再加热。

そこで、ゆで野菜としてブロッコリーを、先の保存条件で比較しました。一つは、前の晩にゆで、冷蔵庫に入れておいたもの、もう一つは当日ゆでたものです。前の晩にゆでたものは冷蔵庫から出した時(保存前)は、当日ゆでたものとあまり差がないくらいの菌数でしたが、保存中に菌数が増え、6時間後はもう食べないほうがよい状態になっていました。

于是,将煮菜西蓝花在以下的保存条件下做了比较。一种是把西蓝花在前晚煮好,然后放入冰箱。另一种就是当天煮。前晚做好的西蓝花在从冰箱拿出时(保存前)与当天煮的细菌数几乎没有什么差别,但在保存过程中细菌数增加,6个小时后几乎就不能吃了。

「 細菌を増やさない 」ためにもアスパラガスやブロッコリーなどのゆで野菜は、必ず当日ゆでるようにしましょう。

为了“不增加细菌”,芦笋和西蓝花等煮菜必须当天煮。

生野菜は、レタスとヘタつきプチトマトを水道水で2分間洗ったものを保存してみましたが、いずれも6時間後には食べない方がよい状態でした。レタス、キャベツなどの生野菜は、水で洗っただけでは細菌を殺すことはできず、この時期、弁当には入れない方が無難でしょう。

把生菜及圣女果这两种生吃的蔬菜用自来水洗两分钟后保存,6小时后也会不能再吃了。生菜、卷心菜等生蔬菜只用水洗不能杀菌,这段时间还是不放入便当比较安全。 

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