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日系美食:为什么日本烧卖上要放青豆?

时间:2012-06-05 15:17:50  来源:日本论坛  作者:dodofly

グリーンピースを乗せたことで、もうひとつメリットがあります。「数えやすい」ということです。番組では、グリーンピースの有無で、数える時間に差が生じるかどうか実験をしておりました。グリーンピースが乗っている方が、やはり、数えやすいようです。また、たくさんのシュウマイの中に1つだけ、2つのグリーンピースを乗せたシュウマイを用意して、全体の数を数えさせる――という実験もありました。やはり、1つ多く数えてしまうようです。シューマイを数えずに、グリーンピースを数えてしまうんですね。

放青豆还有一个好处,就是“容易清点”。电视节目中曾实验过,在有青豆和没青豆的两种情况下清点烧卖的个数,看所用时间是否有差。结果明显是放青豆的那一方数起来更快。此外还有一个实验,在许多烧卖中,仅有某一个烧卖上放了两颗青豆,让实验者清点。结果不出意料,数出来的烧卖个数比实际多了一个。因为实验者并没有数烧卖,而是在数烧卖上的青豆。

若旦那さんから
横浜在住の者ですが、この疑問を、昔、中華料理屋さんで尋ねた事があり、そのときの答えが、「一般的には、見た目の良さ(ヒスイ風)との答え方をする」そうなのですが、そこの料理長は、「もっと重要な極秘要素がある」と、教えてくれました。それは「蒸し加減のセンサーになる」でした。豆の皮のしわの状態で判断できるらしいです。他の蒸し物と違い微妙な蒸し加減が味に出るのがシュウマイとのこと。串で中の状態をみると串穴が出来るし、皮は薄く蒸し状態の判断には熟練が必要だし……、熟練度が低くてもおいしく均一に出来るのが、この方法とのことです。
口外してはいけない企業秘密だったかな~。でも15年前の事だし、マッ、イイカ~。

来自若旦那的回答:
我住在横滨。这个问题我以前问过中华料理店的人,当时对方答道:“一般回答大都是:为了视觉上好看(翡翠绿)。”但店里的厨师长却告诉我,其中有一个更重要的不为人知的因素。那就是——“用来观测蒸的程度”。烧卖和其他蒸制的料理不同,只要蒸的程度稍有差别就会影响到它的风味。而这可以从青豆皮的皱褶程度来判断。如果用竹签插入烧卖中检查,那么烧卖上 就会留下洞孔;通过经蒸制的烧卖皮的薄厚程度来判断,又非熟练的专业人士不可……。不太熟练的普通人若想将烧卖蒸的个个好吃,就会采用这个方法。这应该是秘而不宣的企业机密吧,不过因为已经是15年前的事了,说出来,大概也没关系吧~。

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