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中日对照"天声人语":核电剪报 揭穿骗局

时间:2011-06-15 18:37:09  来源:本站原创  作者:suketu


▼先日の小紙連載「終わりと始まり」で作家の池澤夏樹さんが述べている。「核エネルギーはどこか原理的なところで人間の手に負えないのだ。それを無理に使おうとするから嘘(うそ)で固めなければならなくなる」

前几日本报连载的作家池泽夏树先生的《终了与开始》中说道,“从原理上来说核能再怎么发展也逃不过人类的手掌心。倘若真的勉强去使用,那么就必须编撰一套说辞来为其粉饰。”

▼「嘘」は核を巡るキーワードの一つだろう。東京の岩波ホールで緊急上映中の記録映像「原発切抜帖(きりぬきちょう)」と「いま原子力発電は…」を見ると、産官学のゴマカシがよく分かる。ともに30年ほど前の作ながら、今の惨状を予言するようだ

“谎言”恐怕是围绕核能的一个关键词吧,看着东京岩波影城紧急上映的“核电之剪报”和“如今的核电…”这两部纪录电影,产官学三方联合欺诈之意图可见一斑。尽管是两部30年前的作品,但就好像是在预言今日的惨状一样。

▼新聞記事だけで構成した「切抜帖」は、広島への原爆投下から始まる。何が起きたか軍や学者は分かっていた。だが第一報は「若干の損害を蒙(こうむ)った模様」。時代も事情も異なるが、目下の原発事故の情報開示に通じるものがある

仅由新闻报道构成的“核电剪报”是从广岛原子弹开始讲述的,军方跟专家学者都十分清楚当时事态究竟如何,但影片的第一帧却只说是“蒙受了若干损失”。眼下情形与彼时时代情势自不可同日而语,但在核事故的信息公布问题上却有着相同的不实之嫌。

▼菅内閣の常套句(じょうとうく)の「ただちに影響はない」も欺瞞(ぎまん)がにおう。「切抜帖」を撮った故・土本典昭監督は当時語っている。「恐ろしくなったのは(放射能を浴びた人たちが)20年、30年の後に病み死んでいっている、その時差でした」。長く体内に潜む「時限爆弾」の怖さである

菅内阁的老论调是“目前没有影响”实属欺瞒之嫌。拍摄“核电剪报”的已故导演土本典昭当时就说过:“可怕的是,时差,要在20年乃至30年后才会因病死去”,这是一种长期潜伏在体内的“定时爆弾”般的恐怖。

▼嘘は魔物で、ばれぬように上塗りが要る。西洋の古言では、一つの嘘をつき通すには別の嘘を二十発明しなくてはならないそうだ。安全神話の正体はそれだったろう。何がウソで何がホントか、もう当事者にも分からなかったのではないか

谎言是魔鬼,为了自圆其说自然要多加粉饰。据说西方有这么一句古话,“圆一个谎要另外再撒二十个谎”。安全神化的真面目恐怕正是如此吧,如今何者是谎言,何者是真相,恐怕连当事人自己都搞不清楚了吧。

▼原発の是非は、54基が存在する現実からではなく、原爆の非人間性まで立ち返って考えたい。未来に何を渡すか。この分かれ道、いささかも侮れない。

核电之是非功过,不该仅仅基于现存的54座核电站来考虑,寄期大家能够回到核弹爆炸的非人道性前提下来思考这个问题。我们究竟要留给下一代什么?在面临抉择的时代岔口,不允许有丝毫含糊

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