感动全日本的小学生作文:《我和爸爸的便当盒》
下面这篇获得第四回作文比赛最优秀奖的作文,名字是《我和爸爸的便当盒》,作者是日本広島市立中島小学校1年级学生 片山悠貴徳(ゆきのり)。“朝日学生新闻社”第四届作文比赛的主题是“感谢”。
这是去年11月30日刊登在《朝日新闻》教育频道的报道。图为2006年,三岁的片山君和他的爸爸俊作,几个月之后,片山君的爸爸俊作因病去世。
「ぼくとお父さんのおべんとうばこ」
我和爸爸的便当盒
おとうさんがびょうきでなくなってから三年、ぼくは小学一年生になりました。
爸爸因病去世三年之后,我成了一名小学一年级学生。
おとうさんにほうこくがあります。きっとみてくれているとおもうけど、ぼくはおとうさんのおべんとうばこをかりました。
有件事要向爸爸汇报一下,我想,爸爸也一定知道了:我借用了您的便当盒。
ぼくは、きのうのことをおもいだすたびにむねがドキドキします。
一想起昨天的事情,我的心还在怦怦直跳。
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