您现在的位置:首页 > 双语阅读 > 天声人语 > 正文

中日对照"天声人语":迈向新时代的倒计时

时间:2012-05-03 16:47:28  来源:天声人语  作者:dodofly

稼働中の原発はいま1基。これを「風前のともしび」と焦る人。「新たな時代へのカウントダウン」と見る人。萌(も)える緑にも問うてみたい4月の言葉から

运行中的核电站目前还有1座。有人对此焦虑不已,认为“其如风中之烛,遂将熄灭”,有人则认为:“这是迈向新时代的倒计时”。真想问问4月那处处萌发的绿意究竟作何感想,以下摘自本月絮语。

▼津波に遭った青森県八戸市の市川地区でイチゴの収穫が最盛期を迎えた。農家の木村政美さん(64)は「震災と台風15号、長かった冬、の三重苦を乗り越えた。復活どころじゃない。奇跡か幻のイチゴだ」

\

▼曾遭到海啸侵害的青森县八户市市川地区迎来了收获草莓的最佳时期。农户木村正美先生说,“终于度过了地震、15号台风以及漫长的寒冬这三重苦难,尽管还谈不上重获新生,但这可真是奇迹亦或是梦幻般的草莓。”

▼陸上の短距離で五輪をめざす福島大出身の渡辺真弓さん(28)が言う。「フクシマといえば原発事故を連想される。でも五輪で活躍する選手が出ることで、伝えられることがあるはず。福島は大丈夫なんだ、と」

▼从事短距离田径运动并希望在奥运会上有所斩获的福岛籍选手渡边真弓(28岁)说道:“一提起福岛,大家就会联想到核电站事故。但是,如果在奥运会上有来自福岛的选手取得好成绩,应该能告知全世界,福岛没事”。

上一页 [1] [2] 下一页

相关阅读

无觅相关文章插件,快速提升流量