日语和歌《百人一首》之第三十八首:海誓山盟
百人一首(ひゃくにんいっしゅ)汇集了日本王朝文化七百年的100首名歌,是最广为流传的和歌集。在江户时代,还被制成了カルタ(歌留多,即纸牌),开始在民间流传。特别是作为新年的游戏,一直受到大家的欢迎, 代代传诵,家喻户晓。千百年来对日本民族的生活情趣和审美意识的形成产生了深远的影响。目前在本站的动漫学习笔记栏目中就有相关动漫《花牌情缘》,敬请阅读。
第三十八首
原句:忘らるる 身をば思はず ちかひてし
人の命の 惜しくもあるかな
读法:わすらるる みをばおもはず ちかひてし
ひとのいのちの をしくもあるかな
现代日语译文:
あなたに忘れられるわたしのみの不幸せなど、わたしにとってはなんでもありましせん。ただ、いつまでもわたしを愛してくださると、神におちかいになったあなたが、そのちかいを裏切ったために神さまの罰を受けて·死んでおしまいになるのではないかと、それが惜しまれてなりません。
※人の命···恋の相手の命をあらわす。
汉语译文:
被 忘
君今忘我我何言,海誓山盟曾对天。
恐天罚君君早折,思念至此觉心酸。
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