日语和歌《百人一首》之第七十七首:情似河水
创作背景:
讃岐へ流れた崇徳院は、髪も爪も切らずに世を恨みつづけ、死んでいったと言われています。でも宮中にいた時は歌をたくさん作っていました。この歌はその宮中で、愛しあう恋人同士のことをみて詠みました。
作者:
崇徳院(すとくいん)(1119~1164)
崇徳院は第七十五代の天皇でしたが、父の天皇に愛されず、若くして退位させられました。父の死後、保元の乱を起こし、敗れて現在の香川県に流されて亡くなりました。
讃岐へ流れた崇徳院は、髪も爪も切らずに世を恨みつづけ、死んでいったと言われています。
相关阅读
- 实用日语口语句典 Unit104-21
- 实用日语口语句典 Unit204-21
- 实用日语口语句典 Unit304-21
- 实用日语口语句典 Unit404-21
- 实用日语口语句典 Unit504-21
- 实用日语口语句典 Unit604-21