日语和歌《百人一首》之第八十九首:愁心结
创作背景:
俊成の子定家が家司として内親王家につとめることになっていました。やがて俊成にかわり定家が内親王に歌を教え るようになりました。すると、いつの間にか内親王の胸の 中に恋が芽生えていました。しかし、神に仕える身なので 苦しみ、この歌を作りました。
作者:
式子内親王(しょくしないしんのう)(?~1201)
式子内親王は後白河天皇の皇女で、京都の賀茂神社で、斎院(賀茂神社に仕える未婚の皇女)をしていたことがあります。
藤原俊成(ふじわらのしゅんぜい)に歌を教わり、「新古今和歌集」を代表する女性歌人です。
相关阅读
- 实用日语口语句典 Unit104-21
- 实用日语口语句典 Unit204-21
- 实用日语口语句典 Unit304-21
- 实用日语口语句典 Unit404-21
- 实用日语口语句典 Unit504-21
- 实用日语口语句典 Unit604-21