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日本语能力测试一级惯用语法句型(3)

时间:2008-01-01 23:29:15  来源:本站原创  作者:alex

  11…からある

  接续:「数量詞+からある」

  意思:表示其重量、长度、大小等在某种数量以上。带有“…以上ある”的语气。

  可译为:足有……之多。

  ●彼は50キロからあるものを軽々と持ち上げた。

  /他不费劲地拿起了50多公斤重的东西。

  ●身長2メートルからある大男が、突然、目の前に現れた。

  /一个身高两米开外的大汉突然出现在眼前。

  ●田中さんは70歳になるのに10キロからある道を毎日歩いている。

  /田中70岁了,每天走的路至少有10公里。

  ●この湖は、深いところは200メートルからあります。

  /这个湖泊,深的地方足有200米。

  类义表现:…からする

  注意:在表示重量、长度、大小等时,一般使用“からある”。在表示价值时,一般使用“からする”。如:

  ●その種の陶器は今では貴重で小盟一枚が10万円からしている。

  /那种陶瓷器如今很珍贵,一个小瓷碟价值10万多日圆。

  12…きらいがある

  接续:「V-るきらいがある」「Nのきらいがある」

  意思:表示具有某种不好的倾向或容易造成某种不好的倾向。用于消极的场合。

  可译为:有点儿……。总爱……。有……之嫌。

  ●彼はいい男だが、なんでも大げさに言うきらいがある。

  /他是个好人,就是有点儿爱吹牛。

  ●最近の学生は自分で調ペず、すぐ教師に頼るきらいがある。

  /最近的学生。什么都懒得自己去做,总是有点儿事马上就去找老师。

  ●あの先生の講義は面白いのだが、いつの間にか削曼話に変わってしまう嫌いがある。

  /那个老师课讲得挺有意思,可是说着说着就有点儿不自觉地炫耀自己的味道了。

  ●あの政治家は有能だが、やや独断専行のきらいがある。

  /那个政治家挺有才干,就是有点儿独断专行。

  注意:“…きらいがある”和“…おそれがある”用法相近,“きらい”是“嫌”,表示有某种不好的倾向;而“おそれ”是“恐”,表示担心某种不好的事情将发生。

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