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日语一级必修文法6:强调、限定

时间:2008-02-17 21:42:39  来源:本站原创  作者:Echo

第六章  强调、限定

一、~はおろか

前接体言,常与“も、さえ、すら、まで”等助词呼应,表示让步关系,后项多为消极内容。可译为“不用说……就连……”。

例:この村には、電話はおろか、水道も電気もない。/ 这个村子里不用说电话,就连自来水、电都没有。

二、~(も)さることながら

前接“体言(多为动名词、形容词性名词)+も”,而“~はもちろん”前接多为普通名词。首先肯定前项,然后在后项提出情况并不限于此。可译为“……那是当然……不过……”。

例:大地震の時には、建物の倒壊もさることながら、火事も恐ろしい。/ 大地震的时候,建筑物倒塌那是当然,火灾也是非常可怕的。

三、~言うに及ばず

前接“体言+は”,后面多与“も”呼应,表示“Aは言うまでもなくBも”。可译为“……自不待言……也……”等。

例:彼女は中国国内は言うに及ばず、世界的にも有名な映画監督だ。/ 她在中国国内自不待言,在世界上也是有名的电影导演。

“~に(は)及ばない”表示“不必”、“赶不上”。

例:しかし決してご心配なさるに及びませんよ。/ 但是,绝不必担心。

四、~ならでは

前接体言,后连领属格助词“の”,充作被修饰词的定语,也有后连判断助动词“だ”,作谓语的情况。可译为“只有……才能”。

例:このような細かい心遣いは、恋人ならではですね。/ 如此细致地关心,非恋人所不能。

五、~ともあろう

前接体言,表示所做所为与其具有的地位、职责、能力能不符,带有批评、谴责的语气。可译为“堂堂……竟然……”。

例:大学の学長ともあろう者が、学生の前で不用意なことを言うべきではない。/ 堂堂一个大学校长不应该在学生面前说未经考虑的话。

六、~に至って

前接动词基本形,表示情况发展到较为严重的地步才有所行动。可译为“直到……才……”。

例:校内暴力で学生が3人も死亡するに至って、学校側はようやく重い腰をあげた。/ 直到因校内暴力而有三名学生死亡,校方才姗姗采取措施。

“~に至っては”表示事态已发展到某种地步,带有为时晚矣的语感;或用于提示某一事物,可译为“至于”,类似的用法还有“~に至っても”、“~に至る”。

例:事ここに至っては、どうしようもない。/ 事已至此,毫无办法。

七、~にして

1、前接体言,后多与可能动词呼应,表示限定关系。可译为“只有……才……”。

例:この親にしてこの子あり。/ 有其父必有其子。

2、前接体言,表示让步关系。可译为“甚至连……”。

例:あのような名医にして治せなかった病気なのだから、医学院を卒業したばかりの彼には……。/ 连那样的名医都治不了的病,对刚刚走出医学院的他……。

3、前接时间名词,表示时间。

例:三十にして立つ。/ 三十而立。

4、前接体言,表示并列、添加等关系。

例:あの人は科学者にして熱心なキリスト教教徒でもあった。/ 那个人是个科学家,同时又是个虔诚的基督教徒。

5、前接副词及部分体言,起强调作用。

例:試験を受けてみたところ、幸いにして合格した。/ 参加了考试,而且幸运地通过了。

6、作为“~にする”的状语形式。

例:駅の待合室のいすをベッドにして眠った。/ 把车站候车室的椅子当作床睡着了。

八、~(し)に(する)

介于两个相同的动词的连用形之间,强调动作的反复执著,含有“一个劲地”的语感。

例:考えに考えた末、転職することにしました。/ 经过反复考虑,决定调工作。

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