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日语能力等级考试(JLPT)語彙1級 ま行

时间:2008-09-21 09:47:02  来源:本站原创  作者:maggie

  みだす(乱す)
  ・      風が吹いてきて、私の髪を乱した。「弄乱」
  
  みぢか(身近)
  ・      身近に知っている人がいないと、何かあった時に不安だ。「身邊、近旁」
  
  みっしゅう(密集)
  ・      密集した住宅地のため、火はまたたく間に広がった。「密集、稠密」
  
  みっせつ(密接)
  ・      日本とアメリカは、経済的に密接な関係にある。「密切」
  
  みつもり(見積り)
  ・      建設会社に、建築費の見積りを出させる。「估價」
  
  みとおし(見通し)
  ・      建物は今週中に完成する見通した。「預料、推測」
  ・      見通しのきく場所。「瞭望、眺望」
  ・      おまえの考えていることは何もかもお見通しだ。「看穿」
  
  みなす(見なす)
  ・      30分以上の遅刻は欠席とみなす。「看作、認爲」
  
  みなり(身なり)
  ・      立派な身なりをしていたので、お金持ちだと思った。「裝束、服飾」
  
  みのうえ(身の上)
  ・      彼は、少年時代に両親を失った不幸な身の上を語った。「身世、境遇」
  
  みのがす(見逃す)
  ・      子供のいたずらだから、見逃してやろう。「饒恕、寬恕」
  ・      これは見逃せない映画だ。「錯過看得機會」
  ・      せっかくのいい機会を見逃した。「放過、放跑」
  
  みのまわり(身の回り)
  ・      「火事だ!」という声に、身の回りのものだけ持って逃げた。「身邊衣物」
  ・      身の回りの世話をする。「日常生活」
  ・      身の回りをきれいにしておく。「應該自己處理的事」
  
  みはからう(見計らう)
  ・      帰宅する時間を見計らって、友人を訪ねた。「斟酌、估計」
  
  みはらし(見晴らし)
  ・      彼の家は丘の上に建っているので、見晴らしがいい。「眺望、景致」
  
  みぶり(身振り)
  ・      外国語が分らなくても、身振り手振りで何とか通じる。「姿態、動作」
  
  みれん(未練)
  ・      仕事に未練はあったが、出産を機に会社を辞めることにした。「依戀、戀戀不捨」
  
  みわたす(見渡す)
  ・      大火事の被害にあった町は、見渡す限り焼け野原だった。「放眼望去」
  
  むくち(無口)
  ・      いつも無口なのに、今日はうれしいことがあったのか、よくしゃべる。「沉默寡言」
  
  むしる
  ・      タラの干物をむしって食べる。「撕、揪、拔」
  
  むだづかい(無駄遣い)
  ・      夏は雨が少なく、水不足になるので、水の無駄遣いはやめよう。「浪費」
  
  むちゃ
  ・      若い人は、むちゃな運転をして事故を起こしやすい。「胡亂、亂來」
  
  むなしい(空しい)
  ・      いくら働いても、生活が楽にならないので、空しい。「空虛」
  ・      むなしく1時間待った。「白白、徒然」
  
  むやみに(無闇に)
  ・      むやみに山の木を切ると、洪水の原因になる。「過度、過分」
  ・      むやみに他人を信じてはいけない。「隨便、輕率」
  
  むら(斑)
  ・      ペンキの塗り方にむらがあって、濃いところと薄いところがある。「不均勻、有斑點」
  ・      成績にむらがある。「參差不齊」
  
  むろん(無論)
  ・      駅まで遠いと、通勤には無論、買い物にも不便だ。「不用説」
  
  めいちゅう(命中)
  ・      弾が命中して、鳥が落ちてきた。「命中」
  
  めいはく(明白)
  ・      調査の結果、川の水は予想以上に汚染されていることが明白になった。「明顯」
  
  めいりょう(明瞭)
  ・      発音が不明瞭で、何を言っているのかよく聞き取れなかった。「明瞭、明確」
  
  めくる
  ・      月が変わったので、カレンダーをめくる。「揭下、翻」
  
  めざましい(目覚しい)
  ・      第二次世界大戦後、日本はめざましい発展を遂げた。「驚人、異常顯著」
  
  めつき(目つき)
  ・      父は厳しい目つきで、いたずらをした息子をにらんだ。「眼神」

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