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日语一级复习:一级词汇整理(四)

时间:2008-11-20 20:45:06  来源:本站原创  作者:maggie

日语一级复习:一级词汇整理

た行
たいしょ(対処) 
・      相手が大物なので、対処を間違えると責任問題にもなりかねない。「處理、應付」 
 
だいなし(台無し) 
・      楽しみにしていたキャンプも、雨で台無しになった。「斷送、糟蹋」 

タイミング 
・      いつ頼みごとを切りだそうかとタイミングを見計らっている。「時機」 

たくましい(逞しい) 
・      ひ弱だった彼も、苦労してからすっかりたくましくなった。「堅強、旺盛、健壯」 

たくみ(巧み) 
・      漁師は、巧みに綱を操って魚を追い込んでいく。「巧妙、精巧」 

たずさわる(携わる)  た行
たいしょ(対処)
・      相手が大物なので、対処を間違えると責任問題にもなりかねない。「處理、應付」
 
だいなし(台無し)
・      楽しみにしていたキャンプも、雨で台無しになった。「斷送、糟蹋」

タイミング
・      いつ頼みごとを切りだそうかとタイミングを見計らっている。「時機」

たくましい(逞しい)
・      ひ弱だった彼も、苦労してからすっかりたくましくなった。「堅強、旺盛、健壯」

たくみ(巧み)
・      漁師は、巧みに綱を操って魚を追い込んでいく。「巧妙、精巧」

たずさわる(携わる)
・      この仕事に携わるのが私の小さい時からの夢でした。「參與、從事」

たっせい(達成)
・      売り上げの目標を達成する。「達成、完成」

たてまえ(建前)
・      商人は、お客さま第一を建前としている。「方針、原則」 
・      本音と建前は別だ。「場面話」

たどる(辿る)
・      歴史をたどって、ことばの意味の変化を知る。「追溯、探索」
・      破滅の運命をたどる。「走向」

たばねる(束ねる)
・      洗った髪を一つに束ねる。「包、捆、束」
・      町内を束ねる。「管理、整頓」

だぶだぶ
・      今の若者のあいだでは、だぶだぶのズボンが流行している。「又肥又大」
・      ソースをだぶだぶにかける。「満、盈」

たもつ(保つ)
・      安定した生活を保つためには、最低限の収入が必要だ。「保持、維持」

たやすい(容易い)
・      彼の技術があれば、一日で仕上げるのはたやすい。「容易、輕易」
 
たよう(多様)
・      日本でも、雇用形態は多様になってきた。「多種多樣」

だるい
・      月曜の朝は、少し体がだるいように思う。「発倦、慵懶」

たるむ(弛む)
・      大きな仕事を一つ片づけたら、気がたるんでしまった。「松懈」

たんいつ(単一)
・      単一民族から成る国家は数少ない。「単一」

ちゃくもく(着目)
・      着目すべき点を間違えると、問題が思わぬ方向へ進んでしまう。「著眼、注目」

ちやほや
・      田中さんは一人っ子なので、ちやほやされて育った。「溺愛、嬌養」

ちゅうこく(忠告)
・      あの時、君の忠告がなければ、今頃私はどうなっていたかわからない。「忠告」

ちゅうしょう(中傷)
・      そんな噂は、私を陥れるための中傷にすぎない。「中傷、誹謗」

ちょうほう(重宝)
・      彼女はよく気がつくので、皆から重宝されている。「器重、愛惜」
・      いろいろに使えて重宝な用具。「便利、適用」

ちょくちょく
・      彼はちょくちょくこの店にくるので、近いうちに会えると思う。「時常、往往」

ちらっと・ちらりと
・      電車の中でちらっと見ただけなので、よく覚えていない。「一閃、一晃」

ついやす(費やす)
・      彼女は、一日のほとんどを読書に費やす。「花費」
・      つまらないことでむだに時間を費やした。「浪費」

つうせつ(痛切)
・      挑戦者はチャンピオンに敗れて、力の差を痛切に実感した。「痛切、深切」  

つかのま(束の間)
・      彼は、束の間の休暇を思いっきり楽しんだ。「轉瞬、轉眼之間」

つきなみ(月並み)
・      企画会議は長時間に及んだが、月並みな案しか出なかった。「平庸、平凡」
・      月並みの行事。「毎月」
つきる(尽きる)
・      がむしゃらに働いてばかりいると、体力がつきてしまう。「用完、窮尽」

つくす(尽くす)
・      全力を尽くして戦ったが、いま一歩及ばなかった。「尽力、皆尽」

つくづく
・      つくづく会社が嫌になった。「深切、痛切」
・      つくづく考える。「仔細」

つげる(告げる)
・      別れを告げる場面は、涙を誘われる。「告知、通知」
 
つじつま(辻褄)
・      この小説は前半と後半で矛盾があり、話のつじつまが合わない。「條理、首尾、前後」

つつしむ(謹む)
・      失礼にならないよう言葉を謹む。「謹慎、慎重」
・      病気中はタバコを謹みなさい。「節制」
・      謹んで新年のお慶びを申し上げます。「謹、敬」

つっぱる(突っ張る)
・      そんなに最後まで突っ張るのなら、もう勝手にしなさい。「支撐、頂」
・      横腹が突っ張る。「突然劇痛」

つとめて(努めて)
・      複雑な話を、努めて簡単に伝えようとした。「盡量、盡可能」

つねる(抓る)
・      彼はあまりのうれしさに、夢ではないかと自分のほおをつねってみた。「擰、掐」

つのる(募る)
・      交通安全の標語を、広く一般から募ることにした。「征集、招募」  
・      離れれば離れるほど恋しさが募る。「越來越厲害」

つぶやく(呟く)
・      独り暮らしを始めてから、老人はしょっちゅう何かつぶやくようになった。「發牢騷」

つぶら(円ら)
・      子供のつぶらな瞳を見ていると、心がなごむ。「圓」

つぶる(瞑る)
・      顔の前で手を叩かれると、人は思わず目をつぶる。「閉眼」
・      いましばらく目をつぶっていてください、そのうちに彼もわかってくれるでしょう。「假裝不知道」

つまむ(摘む・撮む)
・      どうぞ手でつまんで食べてください。「抓、挾」
・      要点をつまんで話す。「摘取」

つらなる(連なる)
・      国境近くに山々が連なっていた。「成排、連綿」
・      国際問題につらなる事件。「牽渋」
・      委員の末席につらなる。「列席」  

つらぬく(貫く)
・      初志を貫いて、目的の大学に入った。「貫徹、堅持」
・      運河がしの中央を貫いて流れる。「穿過」

つらねる(連ねる)
・      修学旅行の一行は、5台のバスを連ねて出発した。「連成一排」

てあて(手当)
・      給料には家族手当や住宅手当が含まれている。「津貼、補貼」

ていぎ(定義)
・      美しさの定義は、人それぞれ違うものです。「定義」

ていけい(提携)
・      関連企業との提携が、唯一残された会社再建の道です。「協作、合作」

ていさい(体裁)
・      パーティの会場を体裁よく飾る。「門面、樣式」
・      私はお体裁を言えない性格だ。「奉承話」  

ておくれ(手遅れ)
・      医者に見せた時には、病気はかなり進行していて、もはや手遅れだった。「耽誤、錯過」
てがかり(手懸り)
・      犯人逮捕の手がかりを、一般市民からの情報によって得た。「綫索、頭緒」

てがける(手掛ける)
・      彼が手掛けた仕事のほとんどは、人々の高い評価を得ている。「親自動手」

てかず(手数)
・      忙しいので、あまり手数がかかる料理は作れなかった。「麻煩、周折」
・      手数は多いが決定打がない。「出拳數」

てがる(手軽)
・      朝は、時間がないので、パンとコーヒーで手軽に食事を済ませる。「簡單」

てきぎ(適宜)
・      この料理は、仕上げにパセリを適宜散らすと良いだろう。「酌情、適当」

てぎわ(手際)  
・      彼は手際よく魚を料理した。「手法、本領」

でくわす(出会す)
・      こんな所であなたとでくわすなんて、思いもよらなかった。「偶然碰見」

てじゅん(手順)
・      作業に入るまえに手順を確認しておく。「程序、次序」

てぢか(手近)
・      彼は自分の手近にあった灰皿を差し出した。「手辺、眼前」
・      てぢかな例を挙げる。「常見、淺近」

てっきり(手っきり)
・      てっきりあなたの上司だと思い挨拶したが、どうも人違いだったようだ。「一定、必定」

てっする(徹する)
・      彼らは、夜を徹して、翌日の会議の資料を準備した。「徹(夜)」

でなおし(出直し)
・      人材が集まらないので、計画は最初から出直しになった。「重新開始」 

てはい(手配)
・      事件の容疑者が、今夜、指名手配された。「通緝」
・      食事の手配をする。「安排、部署」

てはず(手はず)
・      手はず通りなら、彼はもう到着している頃だ。「歩驟、程序」

てほん(手本)
・      まず手本を見せますから、後から自分でやってみてください。「範本」
・      彼は学生のよい手本だ。「模範、榜樣」

てまわし(手回し)
・      司会者の手回しがよかったので、式は順調に進んだ。「預先籌劃」

てもと(手元)
・      今あなたの手元にある印鑑をお借りしたいのですが。「身邊、手頭」

てんじる(転じる)
・      ドラマでは、急に場面が転じて10年後になることがある。「轉換、轉変」  

てんで
・      彼女はてんで作法を知らないので困る。「絲毫、完全、根本」

といあわせる(問い合わせる)
・      電話で商品について問い合わせる。「打聽、査詢」

とう~
・      当社のキャッチフレーズはざん新なものにしたい。「本、現在」

どうかん(同感)
・      記事を読んで、著者の主張には同感できるところが多々あった。「同感」

とうてい(到底)
・      これだけ点差をつけられては、とうてい勝てないだろう。「無論如何也」

どうとう(同等)
・      私は、生徒達を全員同等に扱っているつもりだ。「同等」

どうどう(堂々)
・      意見を発表する間、堂々とした態度をくずさないようにした。「堂堂正正、無所顧忌」

どうにか
・      どうにか彼はこの窮地を切り抜けた。「總算、好歹」

どうやら
・      どうやら雨も上がったようだから、外に出掛けよう。「多半、大概」
・      10時の飛行機にどうやら間に合いそうだ。「好歹、好容易」

とおざかる(遠ざかる)
・      汽笛がだんだんと遠ざかる。「離遠」
・      心臓を患って以来久しく酒とたばこから遠ざかっている。「節制、疏遠」

とかく
・      12月はとかく忙しくて、おちつかない。「這樣那樣、不知不覺之間」
・      寒い時にはとかく風邪を引きやすい。「動不動、總是」

とがめる(咎める)
・      彼は理由もなく人をとがめることはしない。「責備、責難」
・      深夜、警官にとがめられる。「盤問」  
・      とがめるから傷をいじっちゃいけないよ。「紅腫、発炎」

ときおり(時折)
・      時折彼はこの家にやってくる。「有時、偶爾」

とぎれる(途切れる)
・      話がとぎれて気まずい沈黙の時間が流れた。「間斷、中斷」

どくじ(独自)
・      独自の製品を開発しないと、会社の業績は上がらないだろう。「独自」

とげる(遂げる)
・      彼は獣医になるという目的を遂げた。「達到、完成」

とだえる(途絶える)
・      犯人の足どりはここで途絶えている。「中斷、斷絶」

とっさ(咄嗟)
・      地震が起こった時、私はとっさにガスの火を消した。「猛然、立刻」
・      とっさの機転。「急中生智」  

とつじょ(突如)
・      突如彼は席を立ち、そのまま教室から出て行った。「突然」

とどこおる(滞る)
・      朝・夕のラッシュ時は、車の流れが滞る。「堵塞」
・      事務の滞ったのをかたづける。「耽擱、延遲」

ととのえる(整える・調える)
・      彼女はデートの前に、服装をもう一度整えた。「整理」
・      交渋をととのえる。「達成、談妥」

となえる(唱える)
・      彼はこの説を唱えた最初の人だ。「提倡、主張」

とぼける(恍ける)
・      自分の立場が悪くなると、父はすぐとぼける。「裝胡涂」
・      恍けるのがうまい。「出洋相、搞滑稽」

とぼしい(乏しい) 
・      もう三ヶ月も失業中なので、貯金が乏しくなってきた。「缺乏」

ドライ
・      娘はドライな性格だと思われているが、本当はあれで涙もろい。「淡漠、理智」
・      ドライな取り扱い。「枯燥無味」

トラブル
・      お客様とのトラブルは絶対避けてください。「糾紛」
・      エンジントラブルで車が走行不能になる。「故障、事故」
とりあえず(取り敢えず)
・      母が入院したとの知らせに、とるものもとりあえず病院に駆けつけた。「趕忙、急忙」
・      とりあえずビールをくれ。「暫時、姑且」

とりわけ
・      素晴らしい作品ばかりだったが、とりわけ彼女の絵は際立っていた。「尤其、格外」

とろける(蕩ける)
・      最高級のフランス料理を食べて、舌がとろけそうだった。「溶化」
・      とろけそうな笑顔。「心蕩神馳」
どわすれ(度忘れ)
・      先生の名前を度忘れして恥をかいた。「一時想不起來」

とんだ
・      交通事故で人を死なせるなんて、とんだことをしてしまった。「意外的」
・      おまえはとんだことをしてくれたね。「嚴重的」
・      この仕事に携わるのが私の小さい時からの夢でした。「參與、從事」 

たっせい(達成) 
・      売り上げの目標を達成する。「達成、完成」 

たてまえ(建前) 
・      商人は、お客さま第一を建前としている。「方針、原則」  
・      本音と建前は別だ。「場面話」 

たどる(辿る) 
・      歴史をたどって、ことばの意味の変化を知る。「追溯、探索」 
・      破滅の運命をたどる。「走向」 

たばねる(束ねる) 
・      洗った髪を一つに束ねる。「包、捆、束」 
・      町内を束ねる。「管理、整頓」 

だぶだぶ 
・      今の若者のあいだでは、だぶだぶのズボンが流行している。「又肥又大」 
・      ソースをだぶだぶにかける。「満、盈」 

たもつ(保つ) 
・      安定した生活を保つためには、最低限の収入が必要だ。「保持、維持」 

たやすい(容易い) 
・      彼の技術があれば、一日で仕上げるのはたやすい。「容易、輕易」 
  
たよう(多様) 
・      日本でも、雇用形態は多様になってきた。「多種多樣」 

だるい 
・      月曜の朝は、少し体がだるいように思う。「発倦、慵懶」 

たるむ(弛む) 
・      大きな仕事を一つ片づけたら、気がたるんでしまった。「松懈」 

たんいつ(単一) 
・      単一民族から成る国家は数少ない。「単一」 

ちゃくもく(着目) 
・      着目すべき点を間違えると、問題が思わぬ方向へ進んでしまう。「著眼、注目」 

ちやほや 
・      田中さんは一人っ子なので、ちやほやされて育った。「溺愛、嬌養」 

ちゅうこく(忠告) 
・      あの時、君の忠告がなければ、今頃私はどうなっていたかわからない。「忠告」 

ちゅうしょう(中傷) 
・      そんな噂は、私を陥れるための中傷にすぎない。「中傷、誹謗」 

ちょうほう(重宝) 
・      彼女はよく気がつくので、皆から重宝されている。「器重、愛惜」 
・      いろいろに使えて重宝な用具。「便利、適用」 

ちょくちょく 
・      彼はちょくちょくこの店にくるので、近いうちに会えると思う。「時常、往往」 

ちらっと・ちらりと 
・      電車の中でちらっと見ただけなので、よく覚えていない。「一閃、一晃」 

ついやす(費やす) 
・      彼女は、一日のほとんどを読書に費やす。「花費」 
・      つまらないことでむだに時間を費やした。「浪費」 

つうせつ(痛切) 
・      挑戦者はチャンピオンに敗れて、力の差を痛切に実感した。「痛切、深切」   

つかのま(束の間) 
・      彼は、束の間の休暇を思いっきり楽しんだ。「轉瞬、轉眼之間」 

つきなみ(月並み) 
・      企画会議は長時間に及んだが、月並みな案しか出なかった。「平庸、平凡」 
・      月並みの行事。「毎月」 
つきる(尽きる) 
・      がむしゃらに働いてばかりいると、体力がつきてしまう。「用完、窮尽」 

つくす(尽くす) 
・      全力を尽くして戦ったが、いま一歩及ばなかった。「尽力、皆尽」 

つくづく 
・      つくづく会社が嫌になった。「深切、痛切」 
・      つくづく考える。「仔細」 

つげる(告げる) 
・      別れを告げる場面は、涙を誘われる。「告知、通知」 
 
つじつま(辻褄) 
・      この小説は前半と後半で矛盾があり、話のつじつまが合わない。「條理、首尾、前後」 

つつしむ(謹む) 
・      失礼にならないよう言葉を謹む。「謹慎、慎重」 
・      病気中はタバコを謹みなさい。「節制」 
・      謹んで新年のお慶びを申し上げます。「謹、敬」 

つっぱる(突っ張る) 
・      そんなに最後まで突っ張るのなら、もう勝手にしなさい。「支撐、頂」 
・      横腹が突っ張る。「突然劇痛」 

つとめて(努めて) 
・      複雑な話を、努めて簡単に伝えようとした。「盡量、盡可能」 

つねる(抓る) 
・      彼はあまりのうれしさに、夢ではないかと自分のほおをつねってみた。「擰、掐」 

つのる(募る) 
・      交通安全の標語を、広く一般から募ることにした。「征集、招募」   
・      離れれば離れるほど恋しさが募る。「越來越厲害」 

つぶやく(呟く) 
・      独り暮らしを始めてから、老人はしょっちゅう何かつぶやくようになった。「發牢騷」 

つぶら(円ら) 
・      子供のつぶらな瞳を見ていると、心がなごむ。「圓」 

つぶる(瞑る) 
・      顔の前で手を叩かれると、人は思わず目をつぶる。「閉眼」 
・      いましばらく目をつぶっていてください、そのうちに彼もわかってくれるでしょう。「假裝不知道」 

つまむ(摘む・撮む) 
・      どうぞ手でつまんで食べてください。「抓、挾」 
・      要点をつまんで話す。「摘取」 

つらなる(連なる) 
・      国境近くに山々が連なっていた。「成排、連綿」 
・      国際問題につらなる事件。「牽渋」 
・      委員の末席につらなる。「列席」   

つらぬく(貫く) 
・      初志を貫いて、目的の大学に入った。「貫徹、堅持」 
・      運河がしの中央を貫いて流れる。「穿過」 

つらねる(連ねる) 
・      修学旅行の一行は、5台のバスを連ねて出発した。「連成一排」 

てあて(手当) 
・      給料には家族手当や住宅手当が含まれている。「津貼、補貼」 

ていぎ(定義) 
・      美しさの定義は、人それぞれ違うものです。「定義」 

ていけい(提携) 
・      関連企業との提携が、唯一残された会社再建の道です。「協作、合作」 

ていさい(体裁) 
・      パーティの会場を体裁よく飾る。「門面、樣式」 
・      私はお体裁を言えない性格だ。「奉承話」   

ておくれ(手遅れ) 
・      医者に見せた時には、病気はかなり進行していて、もはや手遅れだった。「耽誤、錯過」 
てがかり(手懸り) 
・      犯人逮捕の手がかりを、一般市民からの情報によって得た。「綫索、頭緒」 

てがける(手掛ける) 
・      彼が手掛けた仕事のほとんどは、人々の高い評価を得ている。「親自動手」 

てかず(手数) 
・      忙しいので、あまり手数がかかる料理は作れなかった。「麻煩、周折」 
・      手数は多いが決定打がない。「出拳數」 

てがる(手軽) 
・      朝は、時間がないので、パンとコーヒーで手軽に食事を済ませる。「簡單」 

てきぎ(適宜) 
・      この料理は、仕上げにパセリを適宜散らすと良いだろう。「酌情、適当」 

てぎわ(手際)   
・      彼は手際よく魚を料理した。「手法、本領」 

でくわす(出会す) 
・      こんな所であなたとでくわすなんて、思いもよらなかった。「偶然碰見」 

てじゅん(手順) 
・      作業に入るまえに手順を確認しておく。「程序、次序」 

てぢか(手近) 
・      彼は自分の手近にあった灰皿を差し出した。「手辺、眼前」 
・      てぢかな例を挙げる。「常見、淺近」 

てっきり(手っきり) 
・      てっきりあなたの上司だと思い挨拶したが、どうも人違いだったようだ。「一定、必定」 

てっする(徹する) 
・      彼らは、夜を徹して、翌日の会議の資料を準備した。「徹(夜)」 

でなおし(出直し) 
・      人材が集まらないので、計画は最初から出直しになった。「重新開始」  

てはい(手配) 
・      事件の容疑者が、今夜、指名手配された。「通緝」 
・      食事の手配をする。「安排、部署」 

てはず(手はず) 
・      手はず通りなら、彼はもう到着している頃だ。「歩驟、程序」 

てほん(手本) 
・      まず手本を見せますから、後から自分でやってみてください。「範本」 
・      彼は学生のよい手本だ。「模範、榜樣」 

てまわし(手回し) 
・      司会者の手回しがよかったので、式は順調に進んだ。「預先籌劃」 

てもと(手元) 
・      今あなたの手元にある印鑑をお借りしたいのですが。「身邊、手頭」 

てんじる(転じる) 
・      ドラマでは、急に場面が転じて10年後になることがある。「轉換、轉変」   

てんで 
・      彼女はてんで作法を知らないので困る。「絲毫、完全、根本」 

といあわせる(問い合わせる) 
・      電話で商品について問い合わせる。「打聽、査詢」 

とう~ 
・      当社のキャッチフレーズはざん新なものにしたい。「本、現在」 

どうかん(同感) 
・      記事を読んで、著者の主張には同感できるところが多々あった。「同感」 

とうてい(到底) 
・      これだけ点差をつけられては、とうてい勝てないだろう。「無論如何也」 

どうとう(同等) 
・      私は、生徒達を全員同等に扱っているつもりだ。「同等」 

どうどう(堂々) 
・      意見を発表する間、堂々とした態度をくずさないようにした。「堂堂正正、無所顧忌」 

どうにか 
・      どうにか彼はこの窮地を切り抜けた。「總算、好歹」 

どうやら 
・      どうやら雨も上がったようだから、外に出掛けよう。「多半、大概」 
・      10時の飛行機にどうやら間に合いそうだ。「好歹、好容易」 

とおざかる(遠ざかる) 
・      汽笛がだんだんと遠ざかる。「離遠」 
・      心臓を患って以来久しく酒とたばこから遠ざかっている。「節制、疏遠」 

とかく 
・      12月はとかく忙しくて、おちつかない。「這樣那樣、不知不覺之間」 
・      寒い時にはとかく風邪を引きやすい。「動不動、總是」 

とがめる(咎める) 
・      彼は理由もなく人をとがめることはしない。「責備、責難」 
・      深夜、警官にとがめられる。「盤問」   
・      とがめるから傷をいじっちゃいけないよ。「紅腫、発炎」 

ときおり(時折) 
・      時折彼はこの家にやってくる。「有時、偶爾」 

とぎれる(途切れる) 
・      話がとぎれて気まずい沈黙の時間が流れた。「間斷、中斷」 

どくじ(独自) 
・      独自の製品を開発しないと、会社の業績は上がらないだろう。「独自」 

とげる(遂げる) 
・      彼は獣医になるという目的を遂げた。「達到、完成」 

とだえる(途絶える) 
・      犯人の足どりはここで途絶えている。「中斷、斷絶」 

とっさ(咄嗟) 
・      地震が起こった時、私はとっさにガスの火を消した。「猛然、立刻」 
・      とっさの機転。「急中生智」   

とつじょ(突如) 
・      突如彼は席を立ち、そのまま教室から出て行った。「突然」 

とどこおる(滞る) 
・      朝・夕のラッシュ時は、車の流れが滞る。「堵塞」 
・      事務の滞ったのをかたづける。「耽擱、延遲」 

ととのえる(整える・調える) 
・      彼女はデートの前に、服装をもう一度整えた。「整理」 
・      交渋をととのえる。「達成、談妥」 

となえる(唱える) 
・      彼はこの説を唱えた最初の人だ。「提倡、主張」 

とぼける(恍ける) 
・      自分の立場が悪くなると、父はすぐとぼける。「裝胡涂」 
・      恍けるのがうまい。「出洋相、搞滑稽」 

とぼしい(乏しい)  
・      もう三ヶ月も失業中なので、貯金が乏しくなってきた。「缺乏」 

ドライ 
・      娘はドライな性格だと思われているが、本当はあれで涙もろい。「淡漠、理智」 
・      ドライな取り扱い。「枯燥無味」 

トラブル 
・      お客様とのトラブルは絶対避けてください。「糾紛」 
・      エンジントラブルで車が走行不能になる。「故障、事故」
とりあえず(取り敢えず) 
・      母が入院したとの知らせに、とるものもとりあえず病院に駆けつけた。「趕忙、急忙」 
・      とりあえずビールをくれ。「暫時、姑且」 

とりわけ 
・      素晴らしい作品ばかりだったが、とりわけ彼女の絵は際立っていた。「尤其、格外」 

とろける(蕩ける) 
・      最高級のフランス料理を食べて、舌がとろけそうだった。「溶化」 
・      とろけそうな笑顔。「心蕩神馳」 
どわすれ(度忘れ) 
・      先生の名前を度忘れして恥をかいた。「一時想不起來」 

とんだ 
・      交通事故で人を死なせるなんて、とんだことをしてしまった。「意外的」 
・      おまえはとんだことをしてくれたね。「嚴重的」

 

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