新版标准日本语教程(初级上册) 第5课:小森七点起床

时间:2009-08-23 10:55:42  来源:可可日语  作者:alex

语法解释

1今 ~時 ~分です。

表示现在的时间时,常用“今 ~時 ~分です”双方都明确在讲现在的时间时,“”可以省略,询问具体时间时用“何時”。

今 四時です。(现在是4点。)

今 何時ですか。(现在几点?)

―― 八時三十分です。830分。)

三十分”可以用“”替代,有时表示具体时间的词前还可以加上“午前”或“午後”。

今 午前 八時半です。(现在是上午8点半。)

2、动ます / ません

   ました / ませんでした

肯定地叙述现在的习惯性动作,状态以及未来的动作,状态时,用“~ます”,期否定形是“~ません”。肯定地叙述过去的动作时“ます”要变成“ました”。其否定形式是“ませんでした”这四种都是礼貌的表达形式。

 

~ます

~ません

~ました

~ませんでした

働きます

働きません

働きました

働きませんでした

休みます

休みません

休みました

休みませんでした

起きます

起きません

起きました

起きませんでした

寝ます

寝ません

寝ました

寝ませんでした

あります

ありません

ありました

ありませんでした

 

森さんは毎日働きます。(森先生每天工作。)

田中さんはあした休みます。(田中先生明天休息)

田中さんは今日働きません。(田中先生今天不工作。)

森さんは明日やすみません。(森先生今天不休息。)

森さんは先週休みました。(森先生上周休息。)

私は昨日働きませんでした。(我昨天没上班。)

疑问句要在句尾加“”。

田中さんは明日働きますか。(田中先生明天上班吗?)

李さんは先週休みましたか。(小李上周休息了吗?)

意:

在许多情况下汉语只用“昨天”即可表示过去,但日语在任何情况下都必须把句尾变成“ました”或ませんでした

3、名[时间]  

   表示动作发生的时间时,要在具体时间词语后面加上助词“”,如“三時”“九時”。

森さんは 七時 に おきます。(森先生7点起床。)

学校は 八時半 に 始まります。(学校8点半开始上课。)

意:

叙述包含数字的时间时后续助词“”,要说成“三月十四日”“2008年但“今”“昨日”“今日”“明日”“每日”“去年”“来年”等词后不能加“”。星期后一般加“”,如“日曜日に”,但也可以不加。

わたしは あした 休みます。(我明天休息。)

わたしは あしたに やすみます。”

4、名[时间] から [时间] まで

表示某动作发生在某个期间时,用“~から ~まで”。

わたしは 九時から 五時まで 働きます。(我9点到5点工作。)

森さんは 月曜日から 水曜日まで 休みました。(森先生星期一到星期三休息了。)

~から”和“~まで”也可以分别单独使用。

わたしは 九時から 働きます。(我从9点开始工作。)

森さんは 二時まで 勉強します。(森先生学习到两点。)

5いつ  ますか

询问某动作或事态进行的时间用“いつ”,询问的时间很具体时,在表示时间的词语后面加“”如“何時に”“何曜日に”“何日に”,另外在句尾清寒要加上“”,变成“ますか”的形式。

試験は いつ 始まりますか。(什么时候开始考试?)

仕事は 何時に 終わりますか。(工作几点结束?)

参考:询问持续性动作或事态的起点或终点时,用“いつから”“何曜日まで”等。

展覧会は いつから はじまりますか。(展览会什么时候开始?)

張さんは 何曜日まで 休みますか。(小张休息到星期几?)

―― 火曜日までです。(休息到星期二。)

6は [ 对比 ]

   第一课学习了提示主题的助词“”,“”还可以表示对比。对比时“”要略微发重一些。

小野さんは きょうは 休みます。(小野女士今天休息。)

森さんは 毎朝 何時に 起きますか。(森先生,你每天早晨几点起床?)

―― いつもは 七時ごろです。(我一般是7点左右起床。)

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