日语一级必修文法9:判断、评价
十六、~までだ ~までのことだ
前接体言、用言连体形。
1、表示在某种情况下此种办法即可解决。可译为“……就是了”。
例:彼が失礼な態度を取り続けるなら、絶交するまでだ。/ 如果他继续采取不礼貌的态度的话,绝交就是了。
2、表示仅此而已的意思。可译为“只是……而已”。
例:分からないから聞いたまでで、別に他の意味はありません。/ 只是因为不明白问问而已,并没有别的什么意思。
十七、~(ば)それまでだ
前接各类假定形式,表示“情况如果如前所述则失去意义”。可译为“如果……的话,就完了”。
例:仕事よりまず健康のことを考えるべきだ。仕事がよくできても、病気になってしまったらそれまでだ。/ 比起工作应该首先考虑健康,即使工作做得好,如果生了病也就完了。
十八、~てしかるべきだ
前接动词、助动词连用形,表示前项理所当然。可译为“……是应该的”。
例:彼女は優秀な学生で、大学院にいってしかるべき人だ。/ 她是个优秀的学生,理应上研究生。
十九、~限りだ
1、前接时间名词,表示时间的期限。可译为“到……为止”。
例:雑誌の貸し出しは五日限りですから、それまでにお返しください。/ 杂志的借阅期限为五天,请于期限前归还。
2、前接描述心理状态的形容词,表示此种心理状态达到极限。可译为“极其……”。
例:きみに会えて、嬉しい限りだ。/ 能够与你相见,真是太高兴了。
二十、~極まる ~極まりない
前接名词、形容动词词干,表示达到了无以复加的程度。可译为“极其……”。
例:感極まって泣き出す。/ 感极而泣。 これはざん残虐極まりない行為だ。/ 这是极其残忍的行为。
二十一、~の極み
前接名词,表示程度达到极限。可译为“……之极”。
例:贅沢の極みを尽くす。/ 极尽奢华之能事。
二十二、~の至り
前接名词。
1、表示达到极高的程度。可译为“……之极”。
例:何かとお世話になり、感謝の至りです。/ 承蒙关照,感激之至。
2、表示由此招致的必然结果。可译为“……之所致”。
例:若気の至りとは言いながら、……。/ 虽说是年轻之所致,却也……。
二十三、~きらいがある
前接动词基本形、“名词+の”,多用于消极评价,表示有某种倾向、嫌疑。可译为“有……之嫌”、“有……倾向”。
例:このような言うなら、独断のきらいがある。/ 如果这样说则有独断之嫌。
二十四、~に足る
前接动词基本形,表示十分值得这样做。可译为“值得……”。
例:彼は信用するに足る人物だ。/ 他是一个值得信任的人。
二十五、~にあるまじき
前接“名词+に”或“动词+として”,表示某种行为是处于某种立场或具有某种身份的人不应有的、不该做的。可译为“……不应有的……”。
例:遅刻なんて、管理者にあるまじき行為だと思う。/ 我认为,迟到之类的事不是管理者应该有的行为。
二十六、~というところだ ~といったところだ
前接各类词,多用于对程度的评价,说明所述事项达到了某种程度。
例:特に良くも悪くもなく、まあまあというところですね。/ 不好也不坏,一般。
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