1996年二级能力 文法表
1. 試験の[あいだは]静かにしてください。
2. アパートは部屋の中を見た[うえで]借りるかどうかを決めたい。
3. お借りした本を楽しく[読ませて]いただきました。
4. 天候に[かかわらず]あすの午後2時から試合を行います。
5. 電話帳で調べた[ところ]そういう名前の会社はなかった。
6. 目的に[むかって]まっすぐに進んでいるときが幸せな時だ。
7. 冗談[ぬきで]まじめに考えてください。
8. 家にばかりいないで映画でも見に行こう[じゃないか].
9. きょうは卒業式なので妹が私に買って[くれた]スカーフをして行こう。
10. ここでお待ち[になって]ください
11. この仕事を引き受ける[からには]全力でやろう。
12. 水道代は一ヶ月に[つき]3000円かかります。
13. 市役所では市民の生活に[かかわる]さまざまな相談に応じている。
14. 諸外国に[くらべ]日本は一人が出すごみの量が多い。
15. みなさんのご希望に[おうじて]商品を生産していくつもりです。
16. 日本の6月は1年でいちばん日が暮れるのが遅くて、7 時に[なっても]暗くなりません。
17. 今、そこで地震のニュースを聞いた[ばかり]です。
18. 説明を聞いたから[といって]すぐにできるというものでもない
19. 花づくりはわたしに[とって]一番の楽しみである。
20. 都心の人口増加に[ともなう]住宅問題は深刻化している。
21. 人類は長い年月に[わたって]努力を重ね、ついに月への飛行に成功した。
22. 候補者の中で国民の意思を代表する人はあの人を[おいて]ない。
23. 多くの人が不可能だと思っているにもかかわらず、あの人は新開発のための研究を[あきらめようとしない].
24. 安い皿は割れやすいというが、高い皿にしたって[同じようなものだ].
25. 病気の時まっ先に見舞いに来てくれたのは、彼の友情のあらわれに[ほかならない].
26. 労働条件の変更について会社から説明を受けたが、私はどうも納得[しかねる].
27. 山田さんとの約束では、3時までに東京駅に[行くことになっている].
28. いくら丈夫でも、こんなに働かされては平気でいられる[わけがない].
29. 大学を卒業した後どんな職業につくべきか、迷っている。会社員になるか、[それとも]学校の先生になるかだ。
30. 彼は勉強がきらいだった。授業中はあくびばかりしていた。しかし卒業に際[して]先生との別れをいちばん悲しんだのは彼だった。
31. 彼は夕食前にいつもこの公園を散歩する。どんな天気でもこの日課を変えることはない。晴れた気持ちのよい日は[もとより]、雨の降る寒い日でも同じ道を歩いている。
32. 電話というものはいろいろと便利だが、困ることもある。[たとえ]一人で静かにしていたいと思うときでも、遠慮なく私を呼び出すのだ。
33. 社長は常に会社の状況をつかんでおかなければならない。いい[につけ]悪い[につけ]、現状を報告させる必要がある。
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