您现在的位置:首页 > 日语能力 > 日语词汇 > 综合资料 > 正文

日语词汇学习:最全的谚语集合6 は行(1)

时间:2009-03-12 13:38:36  来源:本站原创  作者:maggie

【 は行 】

●敗軍の将は兵を語らず
 失敗した者は、その事について意見を述べる資格がない。
●背水(はいすい)の陣
 決死の覚悟(かくご)で事に当たること。
●掃溜(はきだめ)に鶴(つる)
 つまらない人間ばかりの中に、たいへん優れた人がまじっていること。
●馬脚(ばきゃく)をあらわす
 隠していたことが現れる。化(ば)けの皮がはがれる。
●白眼(はくがん)
 人を冷たく見る目つき。
●白眉(はくび)
 多くの中で最もすぐれているもの。蜀(しょく)の馬氏の五兄弟はみな秀才だったが、長兄の馬良がもっとも優れ、その眉の中に白毛があったという故事。
●走り馬にも鞭(むち)
 走っている馬に鞭打てばなおいっそう早く走る。よいうえにも、もっとよいことをしようとするたとえ。
●畠(はたけ)に蛤(はまぐり)
 畑を掘ってハマグリを探したところで見つかるはずがない。ありえないことや見当違いのことにいう。類:木によりて魚を求む
●破竹(はちく)の勢い
 猛烈(もうれつ)な勢い。とどめがたい勢い。竹を割る時、初めの節が割れれば、あとはたやすく次々と割れていくからいう。
●八十の手習い
 年老いてから学問を始めること。 類:六十の手習い
●破天荒(はてんこう)
 今までだれもやれなかったことをすること。前代未聞(ぜんだいみもん)。
●鳩(はと)に豆鉄砲
 きょとんとするさま。
●鳩(はと)を憎み豆を作らぬ
 つまらないことにとらわれて本来のつとめを怠(おこた)り、自分が損するばかりか世間にも迷惑(めいわく)をかけることのたとえ。畑にまいた豆をハトがほじくるからといって、豆を作ることをやめてしまうのでは本末転倒(ほんまつてんとう)。
●花多ければ実少なし
 花が多く咲く木には実がたくさんならない。うわべのよい人には真実が少ないたとえ。
●花に嵐(あらし)
 物事には往々にしてじゃまが入りやすいことのたとえ。
●花も実もある
 外観が美しいだけでなく内容も充実している。名実ともにすぐれている。
●花よりだんご
 表面的な良さよりも、実際に役立つほうを選ぶということ。実利主義。
●腹八分目に医者いらず
 もう少し食べたいと思うぐらいのところでやめると、健康にはよいということ。
●針の穴から天をのぞく
 せまい考えやものの見方で、広い社会のことを判断すること。
●万事休す
 すべて終わりで、手の施(ほどこ)しようがない。

 

相关阅读

无觅相关文章插件,快速提升流量