日本方言:“や”怎么理解
日本方言:“や”怎么理解
1•や だ、である
「にて あり」「である」の最終形態。「じゃ」の転。中南近畿、北陸、北九州、周防、長門の瀬戸内海側地域、琉球などで使われる断定助動詞。前に「の」がくる場 合、「行ったんや」と動詞の過去形にはつくが、「行くんや」と現在形にはつかず「行くねん」となる。名詞や形容動詞に続き、断定、肯定の他に、疑問詞など を伴って疑問を表す。そうや、わしのもんや、きょうの夜は静かや、この写真の人は誰や、そら何や。初級の大阪弁学習者が大阪弁を話そうとするときは、この 語から導入を始めることが多い。大阪発祥。山陰や越後、尾張以東では「だ」、越後や遠江などでは「ら」。
「にてあり」「である」的结尾形式。「zya」的变音。在中南近畿,北陆,北九州,周防,长门的濑户内海地区,琉球等地使用的断定助动词。前面有「の」时「行ったんや」与动词的过去式连接,不连接现在式「行くんや」
变为「行くねん」。连接名词或形容动词,断定、肯定之外、随着疑问词等表示疑问。是那样、是我的、今夜很安静、照片里的人是谁、那是什么。初级的大阪方言学习者想说大阪方言时,大多从这个词开始。发源于大阪。山阴、越后、尾张以东用「da」。越后或者远江等用「ra」
2•じゃ だ、である
「で ある」の転。上方では「でぁ」の破裂が弱く、「だ」にならず「ぢゃ」になった。ドスを利かせた言い方をする際には「や」や「ねん」を使わずこれを使用する が、「じゃろ」「じゃったら」などの活用はしない。おまえ華ないんじゃ、なにぬかしとんじゃ、なんぼのもんじゃい。南紀伊、越中、山陽、四国、飛騨、美 濃、東南九州、で使われる断定助動詞。江戸でもこれを使っていたが、東京になって関東訛りが強まり、「だ」になった。
「である」的音变。 在京都「でぁ」的爆破比较弱,不是「da」而是「jya」。利用“ドス”说话时不使用「や」或者「ねん」,使用这个,但是不用「じゃろ」「じゃったら」 等。おまえ華ないんじゃ、なにぬかしとんじゃ、なんぼのもんじゃい。南纪伊、越中、山阳、四国、飞騨、美浓、东南九州地区使用的断定助动词。即使在江户也 使用,但是到了东京,关东乡音比较强烈,变成「だ」。
3•やろ だろう、でしょ(う)
「や」 の未然形。名詞、形容詞、動詞、形容動詞などに続いて、疑問や推量を表す。残りはまだまだあるやろ、もうちょっといけるやろが、あした学校やろ。丁寧に言 う場合は「だすやろ」「ますやろ」となる。過去形につく場合でも、降ったやろ、となるが、東京では、降ったろう、と「だ」が脱落している。和泉では一世代 古い「あろう」「いけよう」という形をとる。南信濃や東海で「ら」「だら」、八丈島で「ありなん」。
「や」的否定形式。连接名词、形容 词、动词、形容动词等,表示疑问或者推测。剩下的还有很多吧、还能再继续吧、明天上学吧。礼貌用语是「だすやろ」「ますやろ」。即使接过去式时,也是降っ たやろ,在东京则去掉「だ」,降ったろう。在和泉,用上一代的「あろう」「いけよう」。在南信浓或者东海用「ら」「だら」,在八丈岛用「ありなん」。
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