您现在的位置:首页 > 日语听力 > 实战听力 > 每日日语泛听 > 正文

泛听:日语趣闻菁华 第80期 亚洲新影院

时间:2012-10-23 16:11:58  来源:贯通日本语  作者:dodofly

\

新しいアジア映画専門館

東京の新しいホットスポットである六本木に、3月11日、日本初のアジア映画専門の映画館が誕生した。その名は、「シネマート六本木」。

地下鉄 六本木駅 から徒歩2分のところにあるこの新しい映画館は、4つのミニシアター、計454席を備え、昼間自由時間を持つ女性を主な対象としてアジアの娯楽情報を発信している。東京では今後はわざわざ探しまわらなくても、韓国、中国大陸、台湾、香港などのアジア映画の傑作をここで鑑賞することができるのだ。

開館記念として、現在は「韓流シネマ・フェスティバル2006」(4月7日まで)が行われており、日本のスター平山あや、加藤雅也が出演している、空手の名人「大山倍達」の一生を描いた「風のファイター」や、「純愛中毒」で話題を呼んだパク・ヨンフン監督の「ダンサーの純情」など、日本で初めて公開される20本あまりの映画が次々に上映される。

「シネマート六本木」の一階ホールにはDVD、CD、書籍などのショップがあり、二階のスペースは関連イベントや記者会見などに使用される。

この映画館をオープンしたのは、近年韓国や中国の映画とテレビドラマの輸入で業績が著しい「SPO」社である。去年4月に全国87ヶ所で「韓流シネマ・フェスティバル2005」を開催して27万人を動員したこの会社は、日本の「韓流ブーム」推進のトップランナーである。

SPOは4月中旬には 大阪市 内に「シネマート心斎橋」をオープンする予定である。また、新宿にも新しいアジア映画専門館が誕生する可能性がある。日本のアジア映画ブームは、ますます熱を帯びていきそうな勢いである。

相关阅读

无觅相关文章插件,快速提升流量