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音乐咖啡屋:鬼束千寻-流星群

时间:2008-08-04 17:23:24  来源:本站原创  作者:alex

歌手:鬼束千寻
鬼束ちひろ - 流星群


作詞:鬼束ちひろ
作曲:鬼束ちひろ
編曲:羽毛田丈史

言葉にならない夜は
貴方が上手に伝えて
絡み付いた 生温いだけの蔦を
幻想(まぼろし)だと伝えて
心を与えて
貴方の手作りでいい
泣く場所が在るのなら
星など見えなくていい
呼ぶ声はいつだって
悲しみに変わるだけ
こんなにも醜い私を
こんなにも証明するだけ
でも必要として
貴方が触れない私なら
無いのと同じだから

曖昧なだけの日々も
何処まで私を孤独(ひとり)に
褪せる時は
これ以上望むものなど
無い位に繋いで
想いを称えて
微かな振動でさえ
私には目の前で
溢れるものへと響く
奇跡など一瞬で
この肌を見捨てるだけ
こんなにも無力な私を
こんなにも覚えて行くだけ
でも必要として
貴方に触れない私なら
無いのと同じだから

数え切れない
意味を遮って いるけれど
美しいかどうかも
分からないこの場所で
今でも
呼ぶ声はいつだって
悲しみに変わるだけ
こんなにも醜い私を
こんなにも証明するだけ
でも必要として
貴方が触れない私なら
無いのと同じだから

歌词翻译:

  说不出话语的夜晚 你却高明地表达 
将缠绕不已徒留微温的常春藤 比喻作幻影 
把心交给我 给我你亲手做的就好 
倘若有个地方可以哭泣 看不见星星也无谓 

呼唤总是无时无刻 化作悲伤 
愈是这般丑陋的我 愈是如此地证明 但若有必要的话 
如果我是你无法触摸的 那无疑意我豪不存在 

连暧昧不明的日子 也无时无刻逼我孤独一人 
当一切褪色时 却又让我无欲无求不再期待 
歌颂这份思念 对我而言 
那细微的震动 眼前看来竟仿佛满盈思念声声作响 

奇迹只会在一瞬间 抛弃这寸肌肤 
愈是这般无力的我 愈是如此铭记在心 但若有必要的话 
我是你无法触摸的 那无疑意谓我毫不存在 

虽掩饰了数不尽的意义 
此刻我仍在这个不知美丽与否的地方 

呼唤总是无时无刻 化作悲伤 
愈是这般丑陋的我 愈是如此地证明 但若有必要的话 
如果我是你无法触摸的 那无疑意我豪不存在 

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