二级语法总结190(四)
时间:2008-02-20 22:28:41 来源:本站原创 作者:Echo
151 体言+はともかく|はともかくとして “~~~暂且不谈”“~~~先不管”
例:ほかの人はともかく、君にだけは僕の気持ちを分ってもらいたい。
(别人暂且不谈,我只求你来理解我的心情。)
152 体言+はもとより|はもちろん “不用说~~”“当然~~”表示前项程度较轻,自不待言,后项也不在话下。“~~~はもちろん”主观性较强,可用于口语书面语。“~~~はもとより”多用于书面语。
例:彼女は英語はもとより、フランス語もできろ。(不用说英语,他连法语也会说。)
153 動詞、形容詞の基本形|形容動詞の連体形+反面(半面)“另一方面”多用于对同一事物所具有的两个不同侧面的叙述。
例:輸送に便利な反面、時間がかかる。(运输方便,但花费时间。)
一定(いってい)の利益(りえき)が見込める(みこめる)反面、大きな損失を招く恐れもある。(虽然估计会有一定的利益,但另一方面也担心会蒙受巨大的损失。)
154 動詞基本形|サ変動詞語幹す+べきだ|べきではない。“应该”|“ 不应该”多用于讲话人强调自己的主张建议。 它强调的是个人的意见。
例:バスの中では、若者は年寄りに席を譲るべきだ。(在公共汽车里,年轻人应该给老年人让座。)
親に対して、こんな失礼なことを言うべきではない。(不该对父母说这种无理的话。)
155 体言の|用言連体形+ほか(は)ない “只有”“只好”
例:どうもすみませんというほかはない。(只有说声对不起。)
あきらめるほかない。(只好死心。)
156 体言|用言終止形+ほど 表示状态的程度。“到了~~~的地步”“~~~得~~”
例:新聞が読めないほど暗くなった。(暗的不能看报)。
寂しくて泣きたいほどだ.(寂寞的简直想哭。)
157 ~~~ほど~~~ない “不比~~~”“比~~~不~~” 表示否定比较。
例:今年は去年ほど暑くない。(今年不比去年热。)
158 体言|用言終止形+ほど “越~~~越~~~”
例:年を取るほど、物覚えが悪くなる。(年纪越大,记忆力越差。)
159 まい 是“否定推量助動詞”,表示①否定の推量=“ないだろう” “恐怕不~~”②否定の意志=“う|ようとする” 五段動詞、助動詞ますの終止形|ほかの動詞の未然形+まい
例:この様子では、明日も晴れるまい。(照这个样子,明天恐怕也不会晴。)
タバコはもう吸うまい。(我决心不再抽烟了。)
~~~まいか 表示否定推测的疑问或反问。
帰国したのではあるまいか。(他不是回国了吧。|他不是回国了吗?)
~~~う|ようか~~~まいか “是~~~呢,还是不~~~呢”
帰ろうか帰るまいかと考える。(考虑是回去呢,还是不会去呢。)
160 体言+向きだ|向きに|向きの “适合~~~的” 表示客观事物适合什么。
例:子供向きの番組“适合儿童看的节目。”
この料理は日本人向きだ。(这个菜是适合日本人口味的。)
161 体言+向けだ|向けに|向けの “面向~~~” 表示主观能动以什么为对象干某事
例:若者向けに服装をデザインする。(面向年轻人设计服装。)
留学生向けに雑誌を編集する。(面向留学生编辑杂志。)
162 体言も+用言仮定形ば|たら+体言も(~~~も~~~ば|たら~~~も)“即~~~又”
例:お金もなければ、暇もない。(即没钱,有没时间。)
163 体言+もかまわず “不管~~~”“不理睬~~”“不介意~~”
例:人目もかまわずキスしている。(旁若无人的接吻。)
所もかまわず大きい声を出す人だ。(是个不分场所大声嚷嚷的人。)
164 活用語終止形+もの “もの”:終助詞、 以抱怨或不满的口气说明或辩解某种原因理由。多为女性或儿童使用,口语中也做“もん”
例:だって知らなかったもの。(可我不知道嘛!)
私の言ったこと聞かないもの。(我说的也不听啊。)
165 用言連体形+ものがある “有~~~的东西”“有~~~的成分”
例:彼の音楽の才能にはすばらしいものがある。(他的音乐才能有很了不起的地方。)
例:ほかの人はともかく、君にだけは僕の気持ちを分ってもらいたい。
(别人暂且不谈,我只求你来理解我的心情。)
152 体言+はもとより|はもちろん “不用说~~”“当然~~”表示前项程度较轻,自不待言,后项也不在话下。“~~~はもちろん”主观性较强,可用于口语书面语。“~~~はもとより”多用于书面语。
例:彼女は英語はもとより、フランス語もできろ。(不用说英语,他连法语也会说。)
153 動詞、形容詞の基本形|形容動詞の連体形+反面(半面)“另一方面”多用于对同一事物所具有的两个不同侧面的叙述。
例:輸送に便利な反面、時間がかかる。(运输方便,但花费时间。)
一定(いってい)の利益(りえき)が見込める(みこめる)反面、大きな損失を招く恐れもある。(虽然估计会有一定的利益,但另一方面也担心会蒙受巨大的损失。)
154 動詞基本形|サ変動詞語幹す+べきだ|べきではない。“应该”|“ 不应该”多用于讲话人强调自己的主张建议。 它强调的是个人的意见。
例:バスの中では、若者は年寄りに席を譲るべきだ。(在公共汽车里,年轻人应该给老年人让座。)
親に対して、こんな失礼なことを言うべきではない。(不该对父母说这种无理的话。)
155 体言の|用言連体形+ほか(は)ない “只有”“只好”
例:どうもすみませんというほかはない。(只有说声对不起。)
あきらめるほかない。(只好死心。)
156 体言|用言終止形+ほど 表示状态的程度。“到了~~~的地步”“~~~得~~”
例:新聞が読めないほど暗くなった。(暗的不能看报)。
寂しくて泣きたいほどだ.(寂寞的简直想哭。)
157 ~~~ほど~~~ない “不比~~~”“比~~~不~~” 表示否定比较。
例:今年は去年ほど暑くない。(今年不比去年热。)
158 体言|用言終止形+ほど “越~~~越~~~”
例:年を取るほど、物覚えが悪くなる。(年纪越大,记忆力越差。)
159 まい 是“否定推量助動詞”,表示①否定の推量=“ないだろう” “恐怕不~~”②否定の意志=“う|ようとする” 五段動詞、助動詞ますの終止形|ほかの動詞の未然形+まい
例:この様子では、明日も晴れるまい。(照这个样子,明天恐怕也不会晴。)
タバコはもう吸うまい。(我决心不再抽烟了。)
~~~まいか 表示否定推测的疑问或反问。
帰国したのではあるまいか。(他不是回国了吧。|他不是回国了吗?)
~~~う|ようか~~~まいか “是~~~呢,还是不~~~呢”
帰ろうか帰るまいかと考える。(考虑是回去呢,还是不会去呢。)
160 体言+向きだ|向きに|向きの “适合~~~的” 表示客观事物适合什么。
例:子供向きの番組“适合儿童看的节目。”
この料理は日本人向きだ。(这个菜是适合日本人口味的。)
161 体言+向けだ|向けに|向けの “面向~~~” 表示主观能动以什么为对象干某事
例:若者向けに服装をデザインする。(面向年轻人设计服装。)
留学生向けに雑誌を編集する。(面向留学生编辑杂志。)
162 体言も+用言仮定形ば|たら+体言も(~~~も~~~ば|たら~~~も)“即~~~又”
例:お金もなければ、暇もない。(即没钱,有没时间。)
163 体言+もかまわず “不管~~~”“不理睬~~”“不介意~~”
例:人目もかまわずキスしている。(旁若无人的接吻。)
所もかまわず大きい声を出す人だ。(是个不分场所大声嚷嚷的人。)
164 活用語終止形+もの “もの”:終助詞、 以抱怨或不满的口气说明或辩解某种原因理由。多为女性或儿童使用,口语中也做“もん”
例:だって知らなかったもの。(可我不知道嘛!)
私の言ったこと聞かないもの。(我说的也不听啊。)
165 用言連体形+ものがある “有~~~的东西”“有~~~的成分”
例:彼の音楽の才能にはすばらしいものがある。(他的音乐才能有很了不起的地方。)
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