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日语一级词汇整理4

时间:2008-03-05 14:26:33  来源:本站原创  作者:Echo

つねる(抓る)
・      彼はあまりのうれしさに、夢ではないかと自分のほおをつねってみた。「擰、掐」

つのる(募る)
・      交通安全の標語を、広く一般から募ることにした。「征集、招募」  
・      離れれば離れるほど恋しさが募る。「越來越厲害」

つぶやく(呟く)
・      独り暮らしを始めてから、老人はしょっちゅう何かつぶやくようになった。「發牢騷」

つぶら(円ら)
・      子供のつぶらな瞳を見ていると、心がなごむ。「圓」

つぶる(瞑る)
・      顔の前で手を叩かれると、人は思わず目をつぶる。「閉眼」
・      いましばらく目をつぶっていてください、そのうちに彼もわかってくれるでしょう。「假裝不知道」

つまむ(摘む・撮む)
・      どうぞ手でつまんで食べてください。「抓、挾」
・      要点をつまんで話す。「摘取」

つらなる(連なる)
・      国境近くに山々が連なっていた。「成排、連綿」
・      国際問題につらなる事件。「牽渋」
・      委員の末席につらなる。「列席」  

つらぬく(貫く)
・      初志を貫いて、目的の大学に入った。「貫徹、堅持」
・      運河がしの中央を貫いて流れる。「穿過」

つらねる(連ねる)
・      修学旅行の一行は、5台のバスを連ねて出発した。「連成一排」

てあて(手当)
・      給料には家族手当や住宅手当が含まれている。「津貼、補貼」

ていぎ(定義)
・      美しさの定義は、人それぞれ違うものです。「定義」

ていけい(提携)
・      関連企業との提携が、唯一残された会社再建の道です。「協作、合作」

ていさい(体裁)
・      パーティの会場を体裁よく飾る。「門面、樣式」
・      私はお体裁を言えない性格だ。「奉承話」  

ておくれ(手遅れ)
・      医者に見せた時には、病気はかなり進行していて、もはや手遅れだった。「耽誤、錯過」
てがかり(手懸り)
・      犯人逮捕の手がかりを、一般市民からの情報によって得た。「綫索、頭緒」

てがける(手掛ける)
・      彼が手掛けた仕事のほとんどは、人々の高い評価を得ている。「親自動手」

てかず(手数)
・      忙しいので、あまり手数がかかる料理は作れなかった。「麻煩、周折」
・      手数は多いが決定打がない。「出拳數」

てがる(手軽)
・      朝は、時間がないので、パンとコーヒーで手軽に食事を済ませる。「簡單」

てきぎ(適宜)
・      この料理は、仕上げにパセリを適宜散らすと良いだろう。「酌情、適当」

てぎわ(手際)  
・      彼は手際よく魚を料理した。「手法、本領」

でくわす(出会す)
・      こんな所であなたとでくわすなんて、思いもよらなかった。「偶然碰見」

てじゅん(手順)
・      作業に入るまえに手順を確認しておく。「程序、次序」

てぢか(手近)
・      彼は自分の手近にあった灰皿を差し出した。「手辺、眼前」
・      てぢかな例を挙げる。「常見、淺近」

てっきり(手っきり)
・      てっきりあなたの上司だと思い挨拶したが、どうも人違いだったようだ。「一定、必定」

てっする(徹する)
・      彼らは、夜を徹して、翌日の会議の資料を準備した。「徹(夜)」

でなおし(出直し)
・      人材が集まらないので、計画は最初から出直しになった。「重新開始」 

てはい(手配)
・      事件の容疑者が、今夜、指名手配された。「通緝」
・      食事の手配をする。「安排、部署」

てはず(手はず)
・      手はず通りなら、彼はもう到着している頃だ。「歩驟、程序」

てほん(手本)
・      まず手本を見せますから、後から自分でやってみてください。「範本」
・      彼は学生のよい手本だ。「模範、榜樣」

てまわし(手回し)
・      司会者の手回しがよかったので、式は順調に進んだ。「預先籌劃」

てもと(手元)
・      今あなたの手元にある印鑑をお借りしたいのですが。「身邊、手頭」

てんじる(転じる)
・      ドラマでは、急に場面が転じて10年後になることがある。「轉換、轉変」  

てんで
・      彼女はてんで作法を知らないので困る。「絲毫、完全、根本」

といあわせる(問い合わせる)
・      電話で商品について問い合わせる。「打聽、査詢」

とう~
・      当社のキャッチフレーズはざん新なものにしたい。「本、現在」

どうかん(同感)
・      記事を読んで、著者の主張には同感できるところが多々あった。「同感」

とうてい(到底)
・      これだけ点差をつけられては、とうてい勝てないだろう。「無論如何也」

どうとう(同等)
・      私は、生徒達を全員同等に扱っているつもりだ。「同等」

どうどう(堂々)
・      意見を発表する間、堂々とした態度をくずさないようにした。「堂堂正正、無所顧忌」

どうにか
・      どうにか彼はこの窮地を切り抜けた。「總算、好歹」

どうやら
・      どうやら雨も上がったようだから、外に出掛けよう。「多半、大概」
・      10時の飛行機にどうやら間に合いそうだ。「好歹、好容易」

とおざかる(遠ざかる)
・      汽笛がだんだんと遠ざかる。「離遠」
・      心臓を患って以来久しく酒とたばこから遠ざかっている。「節制、疏遠」

とかく
・      12月はとかく忙しくて、おちつかない。「這樣那樣、不知不覺之間」
・      寒い時にはとかく風邪を引きやすい。「動不動、總是」

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