日语一二级词汇精解 惯用句1
あご
あごで使う颐指气使。△人をあごで使うような彼の態度には実にたえられない/真受不了他那种对人颐指气使的态度。
あごを出す累得要命。△山道に歩き慣れなくて、まだ半分も行かないうちにあごを出してしまった/走不惯山路,还没到一半就累瘫了。
足
足が出る超出预算,出现赤字。△工事は予算より百万円ほど足が出た/工程预算预算100万日元。
足が早い①(食物)轻易变质、腐烂。△梅雨は食べ物の足が早い/梅雨季节食品轻易变质。
②(商品)销路好,卖得快。△今度の新製品は足が早い/这次的新产品销路好。
足が棒になる腿脚累酸了。△五時間歩きつづけたので、足が棒になってしまった/连续走了5个小时,腿脚都累酸了。
足を洗う改邪归正,洗手不干。△二年前は暴走族の主要メンバーだったが、今は足を洗ってまじめに働いている/两年前是飞车党的胜要成员,现在改邪归正厂,在认真工作。
足を奪われる(由于事故等)交通中断,乘客受阻。△大雪で通勤、通学の足を奪われた/由于大雪交通中断,无法上班、上学。
足を伸ばす比预定地点走得远。△出張で东京へ行ったついでに、橫浜まで足を伸ばして友人を訪ねた/出差去东京,顺便又去横滨访问了朋友。
足を引っ張る扯后腿,从中作梗。△彼に足を引っ張られて、計画したことはとうとう失敗してしまった/被他扯了后腿,计划好得事最终失败了。
頭
頭が上がらない
抬不起头来,没面子。△马鹿なことをしてしまい、家族には頭が上がらない/干了蠢事,在家人面前抬不起头来。
頭が固い
头脑僵化,死脑筋。△父は年をとったせいか、頭が固い/也许是上了年纪的原因,父亲头脑僵化。
頭にくる
令人生气,令人生气。△いっしょに行くと約束したのに、-人で先に行ってしまったなんて、まったく頭にくる/说好了一起去,却一个人先去了,真让人生气
頭を抱える
令人头疼,伤脑筋。△政府側は人質事件の解決に頭を抱えている/政府为解决人质事件而伤脑筋。
腕
腕が上がる
技艺有长进。△努力のかいがあって、だいぶ腕が上がったようだ/没白努力,似乎技艺有了很大长进。
腕によりをかける
拿出全部本事。△今夜の料理は、家內が腕によりをかけて作ったものだ/今天晚上的菜是我妻子拿出全部本事做的。
腕を振るう
施展才华。△海外支店の新設に腕を振るった彼は、帰国後まもなく部長に抜擢された/在海外分店的新建过程中大展才华的他,回国后不久就被提拔为部长。
颜
顏が広い
交际广,熟悉的人多。△彼は顏が広いから、頼んだら何とかできるでしよう/他交际广,拜托他的话也许能有办法。
顏に泥を塗る
给脸上抹黑。△親の顏に泥を塗るようなことは絶対しない/绝不做给父母脸上抹黑的事
顏を立てる
给面子,留面。△今回は彼の顏を立てて、許してあげよう/这一次给他留面子,就原谅了吧。
浮かぬ顏をする
不开心的样子,阴沉着脸。△何かあったようで、社長は朝から浮かぬ顏をしている/似乎有什么事,经理从早晨就阴沉着脸
大きな顏をする
①显出自己了不起的样子。△あいつは先生の前でも大きな顏をしている/那家伙在老师面前也显出自己很了不起的样子。
②做了不好的事却若无其事,面无愧色。△入学試験に落ちたというのに、大きな顏をして游んでばかりいる/没考上学,却若无其事地光玩。
肩
肩がこる
精神紧张,精神疲惫。△せっかくのパーティーだったのに、社長がいて肩がこった/难得开个联欢会,由于经理在场,精神很紧张。
肩の荷を下ろす
卸下重担,放下包袱。△やっと肩の荷を下ろせると思っていたのに、また新しい仕事を任されてしまった/觉得好不轻易可以卸下重担了,又被委派了新的工作。
肩身が狭い
没面子,感到丢脸。△弱いチームに負けてしまって、肩身が狭い/输给了弱队,很没面子。
肩を持つ
偏袒,袒护。△弟とけんかすると、母はいつも弟の肩を持っ/和弟弟吵架,妈妈总是偏袒弟弟
気
気が合う
合脾气,投缘。△今度の休みに、気が合った仲間と旅行に行きたい/下次休假,想和投脾气的伙伴去旅游。
気がいい
牌气好,性情暖和。△田中さんのお姉さんはやさしくて気がいい人です/田中的姐姐是个脾气好,性情暖和的人
気が多い
爱好易变,见异思迁。△うちの子は気が多くて、ひとつのことに落ち着かない/我的孩子爱好多变,不能集中精力于一件事。
気が重い
有心理负担,心情沉重。△来週の試験のことを思うと、気が重くなる/一想到下周的考试,就心情沉重。
気が気でない
急,焦虑,坐立不安。△娘が+二時に過ぎても帰ってこないので、気が気でない/女儿过了1 2点还不回来,我坐立不安。
気が散る
精力不集中,不专心。△隣の部屋の音楽に気が散って、勉強できない/隔壁房间的音乐而分神,学习不下去。
気が短い
性子急。△父は気が短くてすぐかっとなる/父亲性子急,动不动就发火。
気に入る
满足,中意。△デザィンは気に入ったが、色は気に人らなかった/款式满足,颜色不满足。
気にかける
介意,放在心上。△風邪は軽い病気だといって、あまり気にかけない入がいるが、これは間違っている/有人说感冒是小病,就不怎么放在心上,这是错误的。
気を落とす
泄气,灰心,气馁。△負けたからといって、そんなに気を落とすことはない/虽然输了,也没必要那么灰心。
気を配る
留心,注重,照顾。△大家さんは親切な人で、あれこれと気を配ってくれるので、とても安心だ/房东人很好。在各方面关照我,所以很安心
気をとられる
被…吸引注惫力,只顾…。△ドラマに気をとられているうちに、焼いている魚がこげた/只顾看电视剧,煎的鱼糊了。
口
口がうまい
嘴甜,会说奉承话。△口がうまい人は信用できない/嘴甜的人不能信任。
口が重い
话少,寡言少语。△あの人は口が重くて、会議ではあまり発言しない/那个人话少,开会不大发言。
口が軽い
嘴快。△こんな大事なことは、口が軽い彼女ば言わないほうがいい/她嘴快,这么重要的事最好不要对她说。
口が堅い
嘴严。△青木さんは口が堅い人だから、安心して相談してください/青木是个嘴严的人,放心和其商量p.
口が滑る
说走了嘴,失言。△つい口が滑って、二人だけの秘密を言ってしまった/不小心说走了嘴,把仅限于两人之间的秘密说了出来。
口に合う
合口味。△お口に合わないかもしれません。/也许不合您的口味。
口をきく
①开口说话。△あの二人はけんかしてから、どちらも自分から口をきこうそしない/们俩吵架后,谁都不打算先从自己开口说话
②从中斡旋,介绍。△先生が口を利いてくださったので、学校の図書館でアルバイトをすることができた/因为老师从中介绍,所以能在学校图书馆打工。
首
首が回らない
债台高筑。△会社は資金難で首が回らない状況だ/公司的现状是由于资金困难而债台高筑。
首にする
免职,解雇。△「首にしないでください」と彼は泣き出さんばかりに訴えた/他请求说:"请不要解雇我",眼看就要哭出来了。
首になる
被解雇,被开除。△ちょっとしたミスで首になった/因一点小事被开除了。
首を切る
免职,解雇。△事業不振で従業員の首を切るノ由于企业不景气而解雇职员。
首を長くする
翘首盼望。△大学の合格通知を首を長くして待っている/翅首盼望大学的录取通知书。
首をひねる
迷惑,觉得希奇。△彼の說明にみんな首をひねった/对他的解释大家都感到迷惑。
腰
腰が低い
态度谦恭,低姿态,平易近人。△あの会社の社長さんは地位があるわりに腰が低い方だ/那家公司的经理虽然很有地位,但平易近人。
腰をあげる
付诸行动,着手。△市民から批判されて、警察署はやっと本格的な調査に腰をあげるようになった/受到市民的批评,警察署终于开始着手实质性的调查。
腰を抜かす
非常吃惊,震动。△彼が交通事故で重傷だと聞いて、腰を抜かすほど驚いた/听说他因交通事故受了重伤,人吃一惊。
舌
舌を卷く
赞叹,佩服。△外国人とは思えないような発表者の流暢な日本語に、聴衆は舌を卷いた/演讲者的日语流畅到让人不以为是外国人的程度,听众大为赞叹。
しり
しりが重い
屁股沉,做事慢腾腾。△彼は*が重いから、会議の準備がまだできていないに違いない/他做事慢慢腾腾,会议的预备肯定还没做好。
しりが軽い
做事轻率。△あの人は*が軽くて、よく考えないで仕事を引き受ける/他做事轻率,不好好考虑就接受工作。
しりが長い
客人久坐不走。△*が長い客には困る/对久坐不走的客人很挠头。
手
手があく
(工作告一段落)闲着。△田中さんが手があいているようで、手伝ってもらおう/田中似乎闲着,让他帮帮忙。
手がかかる
费事,麻烦。△手がかかる仕事なので、少なくとも二週間は必要だと思う/是件很费事的工作,我想至少需要两星期。
手が足りない
人手不够。△仕事が急に増えたので、手が足りない/工作忽然增多,人手不够。手がつかない
静不下心,不能专心做。△ドラマの最後が気になって、勉強が手につかない/惦记着电视剧的最终结果,静不下心来学习。
手が出ない
①(价格贵)买不起。△ビデオカメラがほしいけれど、高くて手が出ない/想要台摄像机,但是太贵买不起。
②无能为力。△こんな難しい問題は、僕には手が出ない/这么难的问题,我无能为力。
手に入れる
到手,归自己所有。△40才になって、やっと一戸建ての住宅を手に入れることができた/到了40岁,终于买下了一处独门独院的房子。
手にとるよう
非常清楚地看到、听到或理解。△二十年も一緒に暮らしている夫婦だから、夫の考えが手にとるようにわかる/究竟是在一起生活了20年的夫妻,丈夫的想法我很清楚。
手を入れる
修改(文章、作品等)。△提出の前に、論文に手を入れる/提交之前,修改论文。手を打つ
①采取措施解决。△早く手を打たないと、自然環境はますます悪化してしまう/不赶紧采取措施,自然环境会愈加恶化。
②成交,达成协议。△この値段で手を打ちましよう/这个价钱成交吧。
手を貸す
伸手帮忙。△重そうですね。手を貸しましようか/看上去很沉啊,帮帮你吧。
手を抜く
偷工减料,偷懒不做。△工事中手を抜いたので、とうとう大事故になってしまった/由于施工中偷工减料,终于酸成了大事故。
手を広げる
(势力等)扩展范围。△あの会社は国内だけでなく、東南アジアまで商売の手を広げている/那家公司不仅在国内,还把业务范围扩展到东南亚
のど
のどから手が出る
渴望得到。△あの本がのどから手が出るほどほしい/我非常希望得到那本书。
歯
歯が浮く
感觉肉麻,不舒适。△あの人はいつも歯が浮くようなお世辞を言う/他总是说些让人肉麻的话。
歯が立たない
比不上,敌不过。△何と言っても、彼の実力には歯が立たない/无论怎么说都比不上他的实力。
歯を食いしばる
咬紧牙关(坚持)。△歯を食いしばって最後までがんばった/咬紧牙关坚持倒了最后。
鼻
鼻が高い
自豪,自得。△息子が一流大学に合格できて、親としては鼻が高い/儿子考上了一流大学,作为父母很自豪。
鼻にかける
骄傲,炫耀。△自分の家柄を鼻にかけている/炫耀自己的家门
鼻につく
讨厌,腻烦。△いくら好きなものでも、毎日食べると鼻につく/再怎么喜欢的东西,天天吃也会腻的。
腹
腹が黒い
心眼坏、心术不正。△あの人は親切そうに見えるが、実は腹が黒いから、気をつけたほうがいいよ/那个人看上去很热情,其实心眼很坏,还是小心为好。
腹が太い
度量大,心胸宽广。△彼は腹が太いから、悪口を言われても平気でいる/他度量大,即使被人说坏话也不在乎。
腹を探る
刺探对方的想法。△一緒にお酒を飲んで、上司の腹を探ってみたい/一起喝酒,想刺激一下上司的想法。
腹を割る
推心置腹。△腹を割って話せば、お互いの理解が深まるだろう/推心置腹地谈一谈,会加深相互的理解吧。
骨
骨を折る
费力,辛劳。△子供の教育に骨を折る親が少ない/不少家长为孩子的教育费尽力气。
耳
耳が痛い
(他人的话触及自己的短处、弱点)刺耳,听了不好意思。△「若いうちによく勉強しないと将来後悔するよ」と父が兄に注重しているのを聞いて、私も耳が痛かった/父亲批评哥哥"年轻时不好好学习,将来会后悔的",我听了也很不好意思。
耳に入れる
告诉。△こんな大事な話は、早く社長のお耳に入れておいたほうがいいですよ/如此重要的事,最好赶紧告诉经理。
耳にたこができる
〔同样的话)听腻了,听得耳朵磨出了茧子,△その話はもう耳にたこができるほど聞かされた/那话已经听得耳朵磨出了茧子
耳を傾ける
倾听。△学生の意見に耳を傾ける/倾听学生的意见。
耳を澄ます
注重听,静听。△遠き鐘の音を耳を澄まして聞く/静听远处传来的钟声。
胸
胸が痛む
痛心,伤心,难过。△娘の病気を思うと、胸が痛む/一想到女儿的病。就很痛心
胸が騒ぐ
心乱忐忑不安。△診察の結果がなかなか出ないので、胸が騒ぐ/诊断结果迟迟不出来,令人忐忑不安。
胸を打つ
打动人心。△あの歌手の歌に胸を打たれた/被那位歌手的歌打动了。
胸をなでおろす
放下心来。△試験に無事にパスして、やっと胸をなでおろした/顺利通过了考试,好不轻易放下了心。
目
目がない
非常喜欢,着迷。△彼女は甘いものには目がない/她非常爱吃甜食。
目が高い
有眼光,有鉴赏力。△さすがに奥さんは目が高いですね/还是夫人您有眼光。
目が飛び出る
价格太贵。△课長のと同じような腕時計を買おうと思ってデパートへ行ってみたら、目が飛び出るほどの値段だった/想买一个和科长一样的手表,到商店一看,价格贵得惊人。
目が回る
忙得团团转。△今日は来客が多くて、目が回るような忙しさだった/今天客人很多,忙得团团转。
目に見えて
眼看着,明显地。△手術後、病気は目に見えてよくなってきた/手术后,病眼看着好起来。
目を細くする
眯缝眼睛。△祖母は孫の成長に目を細くして喜んでいる/看着小孙子的成长,奶奶笑眯了眼。
目を丸くする
吃惊地睁大眼睛。△指輪の値段を聞いて、母は目を丸くして驚いた/听了戒指的价格,母亲吃惊地睁大眼睛大
目に見る
宽大处理,不予追究。△まだ子供だから、大目に見ることにしよう/还是个孩子,就放过吧
白い目で見る
(因轻视、憎恨等)用白眼看人。△長い間、嫌疑をかけられた田中さんは周囲から白い目で見られていた/受到怀疑的田中,很长时间被四周的人白眼看待。
長い目で見る
从长远看。△長い目で見れば、この計画は我が社の発展にブラスになると思う/从长远看,我认为这项计划对本公司的发展有益。
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