中级(二级)语法汇总(4)
时间:2009-01-20 22:54:57 来源:本站原创 作者:maggie
31)~気味
風邪気味/疲れ気味
结尾词「気味」接在动词连用形后面构成复合词,在复合词里念作「ぎみ」表示具有这种感觉,但并不十分确定。相当于“有点……”“觉得稍微……”等意思。
○最近彼はうぬぼれぎみだ。(最近他骄傲得有点翘尾巴。)
○あの人はどうも焦り気味です。(他有点急性子。)
○内閣の支持率は前月よりやや下がりぎみだが、下げ幅は小さい。(内阁的支持率比上个月○略有下降,但下降幅度很小)
○風邪ぎみで昨日学校を休んだ。(昨天有点感冒没去上学。)
○最近運動不足ぎみで太ってしまった。(最近有点缺少运动,发胖了。)
32)~きり/~きりだ
行ったきり、帰らない/彼女には去年会ったきりだ
「きり」接在动词连体形(多为过去时)或体言后面,口语中也有「っきり」、「ぎり」的说法。
①前接活用词过去时、一般后续否定、消极表达,表示前一动作结束后,情况变再也没有发生变化。
○ちょっと買い物にと言って出て行ったきり、彼女は帰って来ない。(说是去买东西出去之后,她再也没回来。)
○1度電話があったきり、何の連絡もしてない。(只有一个电话,再也没任何联系。)
○今朝ミルク一杯飲んだきり、何も食べていない。(今天早上喝过一杯牛奶就没吃过任何东西。)
○祖母は先月風邪を引いてから、ずっと寝たっきりだ。(奶奶上个月得了感冒以来一直卧床不起。)
②以「……きり……ない」的形式相当于「……しか……ない」的意思,表示仅仅。「きり」也可同「しか」重叠使用。
○お米はもうこれぎりしかなかったのかね。(只有这点米了吗?)
○今週林さんには一度きり会いませんでした。(这星期只见过小林一次。)
③表示限度,相当于“仅”、“只”等等,一般都表示数量较少的情况。
○あなたの金はこれきりですか。(你的钱就这一点吗?)
○今年も後二日きりになってしまた。(今年只剩下最后两天了。)
33)~きる/~きれる/~きれない
信じきる/そう言いきれるか/食べきれない
「きる」与动词连用形构成五段复合动词,表示完全、达到极限的意思,一般较强调该项动作完成的彻底、状态所达到的程度很高;「きれる」则是复合动词可能态的表达方式,表示“能够完成……”;「きれない」则是可能态的否定,表示“不能完全……”。
○家に帰っれきた父は、疲れきった顔をしていました。(回到家的父亲显得很累。)
○途中で何度も止めたいと思ったが、ついにマラソンコースを走りきった。(中途几次想放弃,但最终还是跑完了马拉松全程。)
○これぐらいの仕事は、一日でやりきれます。(这些工作一天能干完。)
○毎月の小遣いは多くて、とても食べきれません。(每个月的零花钱太多,实在用不完。)
○こんなごちそうがならぶと、とても食べきれません。(摆这么多菜,实在吃不完。)
34)~くせに
知らないくせに
「くせ」是形式体言,接续法与名词相同,用活用词连体形和「体言+の」的形式。「くせに」起一个接续助词的作用,表示逆接,比「のに」更具有指责的口气,属于一种口语用法,后项经常可以省略。相当于“明明……却……”的意思。另外「くせして」也可以表示同样的意思。
○子供のくせに、大人のような口調で話している。(明明是个孩子,却用大人的口气说话。)
○勉強が嫌いなくせに、学者になりたがっている。(不喜欢学习,还想当学者。)
○お金がないくせに、……(明明没钱,却……)
○課長は他人のミスを見逃さないくせに自分が同じ様なミスをしても知らん顔している。(科长从不放过别人的错误,但如果自己犯了同样的错误,却若无其事。)
○太郎君はあまり食べられないくせにごちそうをたくさん皿にとりたがる。(太郎明明吃不下多少,却要挟许多菜放在盘子里。)
○知っているくせに、どうして教えてくれないですか。(你明明知道为什么不告诉我?)
○あの人、日本に3年もいたくせに 、「おはよう」も話せないんだよ。まったくあきれちゃうよ。(他在日本呆了3年,可连“早上好”都不会说。真让人吃惊。)
35)~くらい/~ぐらい/~くらいだ/~ぐらいだ
もう歩けないくらい疲れた/情けなくて、泣きたくらいだ
「くらい」接在活用词连体形后面表示程度。前面也可以直接接体言,副词或助词。「ぐらい」多用于口语。「~くらい」的形式在句子中作状语;「~くらいの」的形式则可以用来作定语。
○うれしくてしばらくはものも言えないくらいでした。(高兴的说不出话来。)
○精神質なぐらい、髪の毛のよごれを気にした。(担心头发弄脏,简直到了神经质的地步了。)
○やっと車が一台通れるぐらい狭い道だった。(过去这是一条只能勉强通过一辆车的狭窄道路。)
○彼からもらった指輪には、見えないぐらいの小さな宝石がついていた。(他给我的戒指上有一粒小的几乎看不见的宝石)
○小さな個人商店を世界的企業にまで成長させたH氏は、自分の人生を失敗の連続だったと語ったことがある。氏のように失敗に耐えられるぐらいでないと、成功は望めないということを改めて思い知らされた。
(H先生把个体小店发展成了世界性大企业,他曾经说过自己的人生就是一连串的失败,让人在此体会到如果不能像他那样经受失败,就不可能成功。)
36)~げ
悲しげだ/さびしげに
结尾词,一般与形容词、形容动词词干(也包括形容动词、形容动词或用的助动词「ない」、「たい」等等)构成复合形容动词,有时也可以接在动词连用性后面。表示某种神情、样子、感觉等。也有「自信ありげ」(看上去信心十足)、「自信なげ」(看上去没有自信)等比较惯用的说法。
○合格発表を見に行く彼の顔は不安げだった。(他去看放榜时,显得神色不安。)
○地震のニュースを聞いて、心配げな顔をしている。(听着地震的消息,脸上露出担心的样子。)
○交通事故でけがをした人は、苦しげな声え助けを求めていた。(在交通事故中受伤的人用痛苦的声音求救。)
○子供は楽しげに遊んでいる。(孩子们愉快的玩着。)
○不満ありげに、黙って座っている。(满脸不满的神色,默默的坐着。)
37)~こそ
こちらこそ/わかっているこそ
①「こそ」是提示助词,接在体言、助词、副词之后,强调主语及各类文节。相当于“唯有……才……”、“正是……”。「动词连用形+てこそ」则是惯用强调表达,强调改动词所表达内容的必要性。「~からこそ」的形式则用来强调原因,像当于“正因为……”。
○これこそ本当の日本料理です。(这才是真正的日本菜。)
○その徹底した個人主義こそパリなのだ。(那种彻底的个人主义就是巴黎。)
○今こそ世界中が協力して平和を作り上げるべきだ。(当前正应该全世界合作,创造和平。)
○残業が続いて寝不足だ。今日こそゆっくり寝るぞ。(连续加班睡眠不足,今天要好好睡一觉。)
○彼とこそ仲良くすべきです。(我改和他搞好关系。)
○努力があってこそ本当の成功がある。(只有努力才有真正的成功。)
○君がいたからこそ、ここまで頑張って来られた。(正因为有你在,我才能坚持到今天。)
○そんなにうるさがってはいけません。あなたのことを思っているからこそいろいろと注意するのですから。(不要那么不耐烦。我正是因为替你考虑才处处提醒你。)
②用「~こそすれ」、「~こそしたが」的句型,前接动词连用形(サ变动词词干),强调前项、表示前后两点对照关系。
○不況で店に来る客の数は減りこそしたが、まったく来ないわけではない。(由于不景气,电力的客人少了,但也并非完全没人来。)
○上司には叱られこそすれ、誉められたことなど一度もない。(挨上司批评,一次也没有受过表扬。)
○休日通勤こそすれ、さぼるなんて考えもしません。(休息天也去上班,而偷懒什么是想也没想过的。)
○失敗した人には同情こそすれ笑ったりはしない。(对失败的人唯有同情,绝不嘲笑。)
38)~ことか
どんなにさびしいことか/何度注意したことか
前接用言连体形、感情强烈,一般与句中的疑问词呼应,构成一种反问语气。属于肯定的表达,表示强调、感叹。强调句中的实事程度之深。注意不要与第148条「ものか」混淆,「ことか」是强烈肯定用法,而「ものか」则属于强烈否定用法之一。
○あの人といっしょになれば、どんなに素晴らしいことか。(如果和他在一起,该有多好啊。)
○長い間、どんなに会いたかったことか。(你知道我有多么想见你吗?)
○貧しくて、何度死のうと思ったことか。(由于贫困,不只一次想过死。)
○こんな辛い仕事は、何度止めようと思ったことか。(不只有多少次想辞去这样辛苦的工作。)
39)~ことから
この辺は米軍の基地が多いことから
形式体言「こと」的用法,使用体言的接续法。在句子中表示原因、理由,一前面的事实为线索引出后面的结论或结果。
○たくさんの人が集まっていることから、何か事件が起こったと感じた。(看见聚集了许多人,就感觉出什么事了。)
○ハンカチが落ちていることから、彼女が来た事がわかった。(看到手帕掉在这儿,就知道她来过了。)
○彼女は誰にでも親切なことから、みんなに慕われている。(因为她对谁都很亲切,所以受到大家的爱戴。)
○彼女は父親が著名な学者であったことから、周囲から特別な目で見られがちであった。(因为她父亲是著名学者,周围人往往用特殊的眼光看待她。)
○ここはお城だったことから、いまでも古い立派な家が並んでいる。(这里过去是城堡,所以至今仍耸立着许多古老气派的建筑。)
○人と人とのコミュニケーションをはかることから、お互いの信頼関係が築かれる。(要寻求人与人之间的交流,才能建立彼此信任关系。)
40)~こと
自分でやってみることだ
①形式体言「こと」前接活用词连体形。表示比较强烈的提醒、劝诱等意思,想当与“应该……”、“最好……”、“必须……”等等。因此,前项动词一般使用现在时。
「自分はもう子供ではない」という事を強く頭に入れることだ。(要牢记自己已经不是小孩子了。)
○休みには勉強のことなど忘れて、十分に楽しむことだ。(休息时就该忘记学习,玩个痛快。)
○病気を早期発見するには診察を受けることだ。(要及早发现疾病就应该接受检查。)
②「できない」といっているのではなく、一度自分でやってみることだ。(不要说“不会”,应该自己尝试一下。)
○そんな野暮なことは言わないことです。(不能说这种傻话。)
風邪気味/疲れ気味
结尾词「気味」接在动词连用形后面构成复合词,在复合词里念作「ぎみ」表示具有这种感觉,但并不十分确定。相当于“有点……”“觉得稍微……”等意思。
○最近彼はうぬぼれぎみだ。(最近他骄傲得有点翘尾巴。)
○あの人はどうも焦り気味です。(他有点急性子。)
○内閣の支持率は前月よりやや下がりぎみだが、下げ幅は小さい。(内阁的支持率比上个月○略有下降,但下降幅度很小)
○風邪ぎみで昨日学校を休んだ。(昨天有点感冒没去上学。)
○最近運動不足ぎみで太ってしまった。(最近有点缺少运动,发胖了。)
32)~きり/~きりだ
行ったきり、帰らない/彼女には去年会ったきりだ
「きり」接在动词连体形(多为过去时)或体言后面,口语中也有「っきり」、「ぎり」的说法。
①前接活用词过去时、一般后续否定、消极表达,表示前一动作结束后,情况变再也没有发生变化。
○ちょっと買い物にと言って出て行ったきり、彼女は帰って来ない。(说是去买东西出去之后,她再也没回来。)
○1度電話があったきり、何の連絡もしてない。(只有一个电话,再也没任何联系。)
○今朝ミルク一杯飲んだきり、何も食べていない。(今天早上喝过一杯牛奶就没吃过任何东西。)
○祖母は先月風邪を引いてから、ずっと寝たっきりだ。(奶奶上个月得了感冒以来一直卧床不起。)
②以「……きり……ない」的形式相当于「……しか……ない」的意思,表示仅仅。「きり」也可同「しか」重叠使用。
○お米はもうこれぎりしかなかったのかね。(只有这点米了吗?)
○今週林さんには一度きり会いませんでした。(这星期只见过小林一次。)
③表示限度,相当于“仅”、“只”等等,一般都表示数量较少的情况。
○あなたの金はこれきりですか。(你的钱就这一点吗?)
○今年も後二日きりになってしまた。(今年只剩下最后两天了。)
33)~きる/~きれる/~きれない
信じきる/そう言いきれるか/食べきれない
「きる」与动词连用形构成五段复合动词,表示完全、达到极限的意思,一般较强调该项动作完成的彻底、状态所达到的程度很高;「きれる」则是复合动词可能态的表达方式,表示“能够完成……”;「きれない」则是可能态的否定,表示“不能完全……”。
○家に帰っれきた父は、疲れきった顔をしていました。(回到家的父亲显得很累。)
○途中で何度も止めたいと思ったが、ついにマラソンコースを走りきった。(中途几次想放弃,但最终还是跑完了马拉松全程。)
○これぐらいの仕事は、一日でやりきれます。(这些工作一天能干完。)
○毎月の小遣いは多くて、とても食べきれません。(每个月的零花钱太多,实在用不完。)
○こんなごちそうがならぶと、とても食べきれません。(摆这么多菜,实在吃不完。)
34)~くせに
知らないくせに
「くせ」是形式体言,接续法与名词相同,用活用词连体形和「体言+の」的形式。「くせに」起一个接续助词的作用,表示逆接,比「のに」更具有指责的口气,属于一种口语用法,后项经常可以省略。相当于“明明……却……”的意思。另外「くせして」也可以表示同样的意思。
○子供のくせに、大人のような口調で話している。(明明是个孩子,却用大人的口气说话。)
○勉強が嫌いなくせに、学者になりたがっている。(不喜欢学习,还想当学者。)
○お金がないくせに、……(明明没钱,却……)
○課長は他人のミスを見逃さないくせに自分が同じ様なミスをしても知らん顔している。(科长从不放过别人的错误,但如果自己犯了同样的错误,却若无其事。)
○太郎君はあまり食べられないくせにごちそうをたくさん皿にとりたがる。(太郎明明吃不下多少,却要挟许多菜放在盘子里。)
○知っているくせに、どうして教えてくれないですか。(你明明知道为什么不告诉我?)
○あの人、日本に3年もいたくせに 、「おはよう」も話せないんだよ。まったくあきれちゃうよ。(他在日本呆了3年,可连“早上好”都不会说。真让人吃惊。)
35)~くらい/~ぐらい/~くらいだ/~ぐらいだ
もう歩けないくらい疲れた/情けなくて、泣きたくらいだ
「くらい」接在活用词连体形后面表示程度。前面也可以直接接体言,副词或助词。「ぐらい」多用于口语。「~くらい」的形式在句子中作状语;「~くらいの」的形式则可以用来作定语。
○うれしくてしばらくはものも言えないくらいでした。(高兴的说不出话来。)
○精神質なぐらい、髪の毛のよごれを気にした。(担心头发弄脏,简直到了神经质的地步了。)
○やっと車が一台通れるぐらい狭い道だった。(过去这是一条只能勉强通过一辆车的狭窄道路。)
○彼からもらった指輪には、見えないぐらいの小さな宝石がついていた。(他给我的戒指上有一粒小的几乎看不见的宝石)
○小さな個人商店を世界的企業にまで成長させたH氏は、自分の人生を失敗の連続だったと語ったことがある。氏のように失敗に耐えられるぐらいでないと、成功は望めないということを改めて思い知らされた。
(H先生把个体小店发展成了世界性大企业,他曾经说过自己的人生就是一连串的失败,让人在此体会到如果不能像他那样经受失败,就不可能成功。)
36)~げ
悲しげだ/さびしげに
结尾词,一般与形容词、形容动词词干(也包括形容动词、形容动词或用的助动词「ない」、「たい」等等)构成复合形容动词,有时也可以接在动词连用性后面。表示某种神情、样子、感觉等。也有「自信ありげ」(看上去信心十足)、「自信なげ」(看上去没有自信)等比较惯用的说法。
○合格発表を見に行く彼の顔は不安げだった。(他去看放榜时,显得神色不安。)
○地震のニュースを聞いて、心配げな顔をしている。(听着地震的消息,脸上露出担心的样子。)
○交通事故でけがをした人は、苦しげな声え助けを求めていた。(在交通事故中受伤的人用痛苦的声音求救。)
○子供は楽しげに遊んでいる。(孩子们愉快的玩着。)
○不満ありげに、黙って座っている。(满脸不满的神色,默默的坐着。)
37)~こそ
こちらこそ/わかっているこそ
①「こそ」是提示助词,接在体言、助词、副词之后,强调主语及各类文节。相当于“唯有……才……”、“正是……”。「动词连用形+てこそ」则是惯用强调表达,强调改动词所表达内容的必要性。「~からこそ」的形式则用来强调原因,像当于“正因为……”。
○これこそ本当の日本料理です。(这才是真正的日本菜。)
○その徹底した個人主義こそパリなのだ。(那种彻底的个人主义就是巴黎。)
○今こそ世界中が協力して平和を作り上げるべきだ。(当前正应该全世界合作,创造和平。)
○残業が続いて寝不足だ。今日こそゆっくり寝るぞ。(连续加班睡眠不足,今天要好好睡一觉。)
○彼とこそ仲良くすべきです。(我改和他搞好关系。)
○努力があってこそ本当の成功がある。(只有努力才有真正的成功。)
○君がいたからこそ、ここまで頑張って来られた。(正因为有你在,我才能坚持到今天。)
○そんなにうるさがってはいけません。あなたのことを思っているからこそいろいろと注意するのですから。(不要那么不耐烦。我正是因为替你考虑才处处提醒你。)
②用「~こそすれ」、「~こそしたが」的句型,前接动词连用形(サ变动词词干),强调前项、表示前后两点对照关系。
○不況で店に来る客の数は減りこそしたが、まったく来ないわけではない。(由于不景气,电力的客人少了,但也并非完全没人来。)
○上司には叱られこそすれ、誉められたことなど一度もない。(挨上司批评,一次也没有受过表扬。)
○休日通勤こそすれ、さぼるなんて考えもしません。(休息天也去上班,而偷懒什么是想也没想过的。)
○失敗した人には同情こそすれ笑ったりはしない。(对失败的人唯有同情,绝不嘲笑。)
38)~ことか
どんなにさびしいことか/何度注意したことか
前接用言连体形、感情强烈,一般与句中的疑问词呼应,构成一种反问语气。属于肯定的表达,表示强调、感叹。强调句中的实事程度之深。注意不要与第148条「ものか」混淆,「ことか」是强烈肯定用法,而「ものか」则属于强烈否定用法之一。
○あの人といっしょになれば、どんなに素晴らしいことか。(如果和他在一起,该有多好啊。)
○長い間、どんなに会いたかったことか。(你知道我有多么想见你吗?)
○貧しくて、何度死のうと思ったことか。(由于贫困,不只一次想过死。)
○こんな辛い仕事は、何度止めようと思ったことか。(不只有多少次想辞去这样辛苦的工作。)
39)~ことから
この辺は米軍の基地が多いことから
形式体言「こと」的用法,使用体言的接续法。在句子中表示原因、理由,一前面的事实为线索引出后面的结论或结果。
○たくさんの人が集まっていることから、何か事件が起こったと感じた。(看见聚集了许多人,就感觉出什么事了。)
○ハンカチが落ちていることから、彼女が来た事がわかった。(看到手帕掉在这儿,就知道她来过了。)
○彼女は誰にでも親切なことから、みんなに慕われている。(因为她对谁都很亲切,所以受到大家的爱戴。)
○彼女は父親が著名な学者であったことから、周囲から特別な目で見られがちであった。(因为她父亲是著名学者,周围人往往用特殊的眼光看待她。)
○ここはお城だったことから、いまでも古い立派な家が並んでいる。(这里过去是城堡,所以至今仍耸立着许多古老气派的建筑。)
○人と人とのコミュニケーションをはかることから、お互いの信頼関係が築かれる。(要寻求人与人之间的交流,才能建立彼此信任关系。)
40)~こと
自分でやってみることだ
①形式体言「こと」前接活用词连体形。表示比较强烈的提醒、劝诱等意思,想当与“应该……”、“最好……”、“必须……”等等。因此,前项动词一般使用现在时。
「自分はもう子供ではない」という事を強く頭に入れることだ。(要牢记自己已经不是小孩子了。)
○休みには勉強のことなど忘れて、十分に楽しむことだ。(休息时就该忘记学习,玩个痛快。)
○病気を早期発見するには診察を受けることだ。(要及早发现疾病就应该接受检查。)
②「できない」といっているのではなく、一度自分でやってみることだ。(不要说“不会”,应该自己尝试一下。)
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