あ［感］
ああ［感］
ああ［副］
ああいう＜→ああゆう＞
ああゆう→ああいう  
あい（愛）
あいかわらず（相変わらず）
あいさつ（挨拶）
アイシー（IC）
あいじょう（愛情）
あいしょう（相性）
あいす（愛す）
あいず（合図）
アイスクリーム
あいせき（相席）
あいそ（愛想）
あいだ（間）
あいつ
あいついで（相次いで）
あいづち（相槌）
あいて（相手）
アイデア
アイディー（ID）
アイドル
あいにく  
あいま（合間）
あいまい（曖昧）
あいよう（愛用）
アイロン
あう（会う?逢う?遭う）
あう（合う）
アウトライン
あえて
あお（青）
あおい（青い）
あおぐ（仰ぐ）
あおむけ（仰向け）
あか（垢）
あか（赤）
あかい（赤い）
あかじ（赤字）
あかちゃん（赤ちゃん）
あからさま
あかり（明かり）
あがる（上がる）  
あがる「かけ－」
あかるい（明るい）
あかんぼう（赤ん坊）
あき（空き）
あき（秋）
あきあき（飽き飽き）
あきかん（空き缶）
あきっぽい（飽きっぽい）
あきびん（空き瓶）
あきらか（明らか）
あきらめる（諦める）
あきる（飽きる）
あきれる（呆れる）
あく（悪）
あく（開く）
あく（空く）
あくしゅ（握手）
あくせく
アクセサリー
アクセント  
あくび（欠伸）
あくま（悪魔）
あくまで〔あくまでも〕
あぐら（胡座）
あくる（明くる）
あけがた（明け方）
あげく（挙げ句）
あげもの（揚げ物）
あける（開ける）
あける（空ける）
あける（明ける）
あげる（上げる?挙げる）
あげる（揚げる）
あげる「書き－」
あご（顎）
あこがれ（憧れ）
あこがれる（憧れる）
あさ（朝）
あさ（麻）
あさい（浅い）  
あさって（明後日）
あさねぼう（朝寝坊）
あさばん（朝晩）
あさひ（朝日）
あさめし（朝飯）
あざやか
あさゆう（朝夕）
あし（足?脚）
あじ（味）
あじ（鯵）
アジア
あしあと（足跡）
あしおと（足音）
あしかけ
あしからず（悪しからず）
あしくび（足首）
あじけない（味気ない）
あした（明日）
あじつけ（味付け）  
あしでまとい（足手まとい）
あしなみ（足並み）
あしもと（足元）
あしらう
あじわう（味わう）
あす（明日）
あずかる
あずける
アスファルト
あせ（汗）
あせだく（汗だく）
あせっかき（汗っかき）
あせばむ（汗ばむ）
あせる（焦る）
あせる（褪せる）
あそこ
あそび（遊び）
あそぶ（遊ぶ）
あたえる（与える）
あたたか（暖か）  
あたたかい（暖かい）
あたたまる（暖まる）
あたためる（暖める）
あだな（あだ名）
あたま（頭）
あたまかず（頭数）
あたまきん（頭金）
あたまでっかち（頭でっかち）
あたらしい（新しい）
あたり（当たり）
あたり（辺り）
あたり「一人当たり５千円」
あたりさわり（当たり障り）「－のない」
あたりまえ（当たり前）
あたる（当たる）
あちこち
あちら
あちらこちら
あつい（厚い）
あつい（暑い?熱い）  
あっか（悪化）
あつかい
あつかう
あつかましい
あつぎ（厚着）
あっけ（呆気）「－に取られる」
あっけない
あつさ（厚さ）
あつさ（暑さ）
あっさり
あったかい
あっち
あっと
あっとう（圧倒）
あっぱく（圧迫）
あつまり
あつまる
あつめる
あつりょく
あて（宛）「山田さん宛てに手紙が来た」  
あて（当て）
あてがう
あてさき（宛先）
あてじ（当て字）
あてずっぽう（当てずっぽう）
あてな（宛名）
あてはまる（当てはまる）
あてる（充てる?当てる）
あと（後）
あと（跡）
アドバイス
あとまわし（後回し）
あともどり
あな（穴）
アナウンサー
アナウンス
あなた
あなたがた（あなた方）
あなば（穴場）
アナロゲ  
あに（兄）
あね（姉）
あの
あの→あのう
あのう＜→あの＞
あのね
あのよ（あの世）
アパート
あびる（浴びる）
アフターサービス（アフター?サービス）
あぶない（危ない）
あぶなっかしい（危なっかしい）
あぶら（油?脂）
あぶらあげ（油揚げ）
あぶらっこい（油っこい）
アフリカ
あふれる
あべこべ
アマ
あまい（甘い）
あまえる（甘える）  
あまからい（甘辛い）
あまぐ（雨具）
あまずっぱい（甘酸っぱい）
アマチュア
あまど（雨戸）
あまのじゃく
あまやかす（甘やかす）
あまやどり（雨宿り）
あまり（余り）
あまり［副］
あまりに〔あまりにも〕
あまる（余る）
あみ（網）
あみだな（網棚）
あみど（網戸）
あみもの（編み物）
あむ（編む）
あめ（飴）
あめ（雨）
アメリカ  
あやしい
あやふや
あやまり（誤り）
あやまる（誤る）
あやまる（謝る）
あゆみよる
あら（荒）
あら［感］
あらい（荒い?粗い）
あらう（洗う）
あらかじめ（予め）
あらし（嵐）
あらす（荒らす）
あらすじ
あらそい（争い）
あらそう（争う）
あらた（新た）
あらたまった（改まった）
あらたまる（改まる）
あらためて（改めて）  
あらためる（改める）
あらっぽい（荒っぽい）
あらゆる
あられ
あらわす（現す?表す）
あらわれる（現れる?表れる）
あり（蟻）
ありあわせ（有り合わせ）
ありがたい（有り難い）
ありがとう（有り難う）「－ございます」
ありさま
ありったけ
ありのまま
ありふれた（有り触れた）
ある［動］
ある［連体］
あるいて（歩いて）
あるいは
あるく（歩く）
アルコール  
アルバイト
アルバム
アルミ
アルミニウム
アルミホイル
あれ（代名）
あれ［感］
あれこれ
あれる（荒れる）
アレルギー
あわ（泡）
あわす（合わす）
あわせる（合わせる）
あわただしい
あわてる
あわれ
あん（案）
あん→あんこ
あんがい（案外）
あんき（暗記）  
アンケート
アンコール
あんこ＜→あん＞
あんじ（暗示）
あんしょうばんごう（暗証番号）
あんしん（安心）
あんせい（安静）
あんぜん（安全）
あんた
あんてい（安定）
アンテナ
あんな
あんない（案内）
あんなに
あんのじょう（案の定）

アンプル
アンペア
あんまり
い（胃）
い［助］「どうだい」  
いい
いい〔よかったら〕
いいえ＜→いえ、いや＞
いいがかり
いいかげん
いいかた
いいき
いいさつ
いいだす
いいつける
いいぶん（言い分）
いいまわし
イーメール
いいわけ
いいん（委員）
いう（言う）
いえ（家）
いえ→いいえ
いえで（家出）
いか（以下）  
いか（烏伲?
いがい（以外）
いがい（意外）
いかが
いがく（医学）
いかす
いかにも
いかり
いかれる
いぎ（意義）
いき（行き）
いき（粋）
いき（息）
いきあたりばったり
いきいき
いきおい
いきがい
いきかえる
いきき（行き来）
いきさき  
いきすぎ
いきちがい
いきづまる
いきとどく
いきどまり
いきなり
いきもの
いきる
いく
いくつ
いくつか
いくど（幾度）
いくら
いくらか
いけ（池）
いけない
いけばな
いける
いけん（意見）
いご  

イコール
いごこち
いざ
いざこざ
いささか
いさましい
いさん（遺産）
いし（意志?意思）
いじ（意地）
いじ（維持）
いし（医師）
いし（石）
いしあたま
いしき
いじめ
いじめる
いしゃ
いしゃ＜→おいしゃさん＞
いしょう
いじょう（以上）  
いじょう（異常?異状）
いしょくじゅう
いじる
いじわる
イスラムきょう
いずれ
いせい（威勢）
いせい（異性）
いぜん（以前）
いぜん（依然）
いそいそ
いそがしい
いそぎ
いそぐ
いた「－に付く」
いだい（偉大）
いたい（遺体）
いたい（痛い）
いだく  
いたします
いたす
いたずら
いただきます
いただく
いたって
いたばさみ
いたみ（痛み?傷み）
いたみどめ（痛み止め）
いたむ（痛む?傷む）
いためる（痛める?傷める）
いためる（炒める）
いたる
いたるところ
いたわる
いち（１）
いち（位置）
いち（市）「古本市」「のみの市」
いちいち
いちおう  
いちがいに
いちかばちか
いちご
いちじ（一時）
いちじ（一次）
いちじるしい
いちだんと
いちだんらく
いちど
いちどう
いちにちじゅう
いちにんしょう
いちにんまえ
いちねんじゅう
いちねんせい
いちばん
いちぶ（一部）
いちぶぶん
いちめん
いちゃいちゃ  
いちょう（胃腸）
いちょう（銀杏）
いちりゅう（一流）
いつ
いっか（一家）
いつか（五日）
いつか「いつか近いうちに～」
いっかん（一環）
いっかん（一貫）
いっき
いっきに
いっきのみ
いっきょに
いっけん（一見）
いっこうに
いっこだて
いっさい
いっさくじつ
いっさくねん
いっしゅ  
いっしゅん
いっしょ
いっしょう
いっしょうけんめい
いっせい
いっそ
いっそう（一層）
いったい（一体）
いったい（一帯）
いったん
いっち
いつつ
いってい（一定）
いっていらっしゃい→いってらっしゃい
いってきます
いってまいります
いつでも
いってらっしゃい＜→いっていらっしゃい＞
いつのまにか
いっぱい  
いっぱつ
いっぱん
いっぱんてき
いっぺん
いっぽ
いっぽう
いっぽうてき
いつまでも
いつも
イディオム
いでん（遺伝）
いでんし
いと（意図）
いど（井戸）
いと（糸）
いどう（移動）

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