日本TBS视频新闻:学校供食导致过敏死亡
給食でアレルギー死亡
この問題は、去年12月、調布市の富士見台小学校で、チーズやバターなどにアレルギーがある5年生の女子児童(11)が給食で出されたチヂミを食べた直後に死亡したものです。
市の教育委員会は7日夜、保護者への説明会を開き、当初は女子児童に対し、アレルギーに対応した特別な給食を提供していたものの、女子児童がおかわりをした際に担任の教諭が誤って粉チーズ入りのチヂミを渡してしまったと説明したということです。
女子児童の死因はアレルギーによる「アナフィラキシーショック」だったということで、警視庁は関係者から事情を聴くなどして、さらに女子児童が死亡したいきさつについて調べています。
学校供食导致过敏死亡
这起事件发生于去年12月调布市富士见台小学。一名对乳酪和黄油等过敏的五年级女生(11岁)在食用了学校供给的煎饼后死亡。
市教育委员会表示,7号晚上,给家长召开了说明会。解释说当初为这名女童提供的确实是防止过敏的特殊食物,但是当这名女生要求再来一份时,班主任老师错误地将含有芝士粉的煎饼给了这名学生。
这名女童的死因证实是因过敏导致的过敏性休克。目前警方正向有关人员询问当时情形,进一步对女童的死亡经过展开调查。
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