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日系相机:Panasonic LUMIX(ルミックス)

时间:2011-08-15 17:26:06  来源:可可日语  作者:dodofly

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2002年秋からは独自開発の映像処理エンジン「ヴィーナスエンジン」が搭載され、高速な画像処理を行いながら、より一層の高画質を実現し、斜め方向の解像度の向上やノイズ低減処理、操作に対するレスポンスの速さなど強力なシステムとなっている。
从2002秋季发布的数码相机产品开始搭载由松下公司独自研发的影像处理引擎“维纳斯(Venus)引擎”。该影像处理引擎可以高速处理拍摄到的图片,并能进一步提升拍摄画质,同时提升斜向的分辨率,降低噪点,提升操作响应速度等。维纳斯引擎功能丰富,称得上是一个强有力的处理系统。

そして2003年に発売した、光学手ブレ補正機構付きコンパクト機「DMC-FX5」を契機に、LUMIXブランドは大きくイメージを高め、シェア増加へ進み始めた。従来より、他社から光学手ブレ補正機構を搭載したデジタルカメラは数点存在していたが、その多くは高級な高倍率ズームレンズ機で、まだまだ画素数の多さが重要視された時代ゆえに正当な評価をされなかった。
随后的2003年,带有光学防抖功能的卡片数码相机“DMC-FX5”上市。该款相机使LUMIX这一品牌名声大振,从此LUMIX系列数码相机的市场占有率开始增加。在此之前,虽然其他公司推出过几款搭载光学防抖功能的数码相机,但是其中大多数是高级的带有大变焦镜头的机型,这在那个重视照片像素是多少的年代并没有获得多少好评。

しかし、松下がビデオカメラで培った「MEGA OIS」機構を、売れ筋である薄型軽量のコンパクト機に搭載し、室内などでの手ブレによる失敗を軽減できることをアピールしたことで、手ブレ補正機構の有効性が認識されるようになった。その後画素数増加に光学的な限界が迫ってからは、他社も光学手ブレ補正機構をコンパクト機に搭載するようになった。
但是,松下把之前在录像照相机产品上研发的“MEGA OIS”机械装置转移到了主打王牌产品的轻薄型卡片相机上,以此帮助减少在室内等地点照相时因为手的抖动造成最终成像的失败,这使得大家开始认同防抖功能的有效性。从此之后,由于受到光学性能的限制,增加像素的数量变得越来越难,因此其他公司也开始将光学防抖功能加入到自己生产的卡片相机内。

売れ筋である薄型軽量コンパクト機が人気を得る一方で、「DMC-LC1」に代表される、大口径レンズとリング回転によるマニュアルフォーカス機構を用いた本格的な撮影に応えるモデルを発売するなど、従前のカメラメーカー以上に、カメラに対するこだわりを見せている。
作为王牌产品的轻薄型卡片相机大受欢迎。另一方面,以“DMC-LC1”为代表的针对真正专业摄影、搭载大口径镜头以及对焦环等手动对焦设备的相机产品的上市,标志着松下公司相比以往的相机制造商更专注于相机产品的研发。

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