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日语阅读:APEC会议焦点围绕通货膨胀和物价上涨

时间:2010-11-17 10:29:53  来源:本站原创  作者:Miyo

【第一部分】:

APEC首脳会議の焦点は通貨、貿易問題へ

横浜首脳会議の本当の焦点はG20ソウル首脳会議と同じく、通貨の流動性や貿易バランスの問題だった。

首脳会議の成果から見ると、これら「本当の焦点」の面で、各国は同様に虚が多くて実が少なく、コンセプトはあるが細部を欠き、共通認識はあるが実行されない計画やタイムテーブルについていわゆる「一致」をしているが、こうしたシンボル的な「一致」すら困難なG20と比べると、まだましだと言えよう。

通貨問題も貿易バランスの問題も、不景気が続き、各国共に経済回復・雇用・インフレの3大圧力を抱えている現状では、自国の経済戦略と社会安定、各国指導者の政権基盤に関わる原則的な問題だ。こうした問題において妥協を達成し行動に移すのは、元来極めて困難なことだ。APECが時代に応じて変化し、こうしたより切迫した、より重要な問題に焦点を移しても、横浜首脳会議により多くの成果を期待するのは、明らかに非現実的だ。

【第二部分】:题外话

说道通货膨胀对于我们普通人来说,就是物价上涨了,小蒲对于物价上涨的认识就是从学校的食堂涨价开始滴。下面是小蒲在网上找到的专业人士对于物价上涨的分析,大家一起学习学习哦。

第一,是货币发行过量,这是全世界普遍存在的问题。特别是最近美国实行量化宽松的货币政策之后,这几天国际市场大部分商品价格在急剧上涨,石油到了87美元,棉花、糖涨得很厉害。

第二,也有一些临时性的因素,比如今年的蔬菜价格上涨就是因为今年的灾害天气导致的。

第三,我国在工业化、城镇化的发展过程中,劳动力、资本、土地资源快速向城市流动,农村的生产资源相对的减少,今年农村的劳动力成本也上升了,如新疆的采摘棉花报酬现在是按公斤算,采摘一公斤皮棉给你3块钱。

第四,热钱炒作的因素。今年上半年绿豆、大蒜、棉花等都出现了价格上涨,棉花每吨涨到了3万3,这就是资金在里面炒作。郑州交易所11月8号棉花期货一天成交300多亿,大大的超过了正常的范围,换手率很高。上半年绿豆和大蒜也出现了囤积居奇、恶意炒作的企业,总而言之,这四种原因导致了今年的物价上涨过快。

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