crossroad
作词:浜崎あゆみ
作曲:小室哲哉

ここから见(み)えている景色(けしき)は梦(ゆめ)に描(えが)いていた景色(けしき)と
有时我不免会想从这里看见的风景
どのくらい违(ちが)うのかななんて思(おも)う时(とき)があるよね
与梦里所描绘的究竟有多少不同

あの时(とき)立(た)った分(わ)かれ道(みち)の始(はじ)まり
那时站在头一个岔路口
选(えら)んだ方(ほう)はこっちでよかったかなって
选择了这条路是正确的吗
あの时(とき)立(た)った分(わ)かれ道(みち)の反対(はんたい)
当时那条岔路的另一边
侧(がわ)にあったのはなんだったのかなって
不晓得又是什麼

それでも进(すす)み続(つづ)けてるまだ负(ま)けてなんかいないよって
即使如此我还是要继续前进我还没有输

伤(きず)つかない様(よう)に强(つよ)がる事(こと)だけで
那个只能靠故作坚强以避免让自己受伤
自分(じぶん)を守(まも)っていたアイツはうまく笑(わら)えるようになったかな
靠这样来保护自己的那个人不晓得是否已找回笑容
変(か)わって行(い)く事(こと) 変(か)えて来(き)た事(こと)
在不断变化里在我们的改变中
変(か)えられない事(こと) 私(わたし)はうまく笑(わら)えてる？
在无力变动的事物里我笑的是否还算自然?

懐(なつ)かしい想(おも)い出(で)达(たち)ばかりそこらじゅうに転(ころ)がる道(みち)を
那条路上随处滚著落著令人怀念的回忆
偶然(ぐうぜん)通(とお)り过(す)ぎたら温(あたた)かいけど苦(くる)しかった
偶然经过那里只觉得温暖又苦涩

大人(おとな)になって行(い)く程(ほど)に失(うしな)って
在成长的过程里所失去的
きたものは一体(いったい)何(なに)だったかなって
究竟是一些什麼
大人(おとな)になって行(い)く程(ほど)に増(ふ)えてく
在成长的过程里所增加的
これって一体(いったい)ねぇ何(なに)なのかなって
到底又是什麼

考(かんが)えたこの瞬间(しゅんかん)さえもほら过去(かこ)に変(か)わってくね
就在这麼想著的这一刻你瞧它也变作了过去

今(いま)すれ违(ちが)った谁(だれ)かがいつかのあの子(こ)の横颜(よこがお)に
刚刚打身边经过的那人我依稀
见(み)えたような気(き)がしたのにどうして
看成过去的那个他却不知为何
声(こえ)をかける事(こと)さえも出来(でき)ないまま
竟无法出声呼唤
远(とお)ざかって行(い)く后(うし)ろ姿(すがた)を见(み)つめてた
只能是那人远去的背影

それでも进(すす)み続(つづ)けてるまだ负(ま)けてなんかいないよって
即使如此我还是要继续前进我还没有输

伤(きず)つかない様(よう)にと强(つよ)がる事(こと)それだけで
那个只能靠故作坚强以避免让自己受伤
自分(じぶん)を守(まも)っていたアイツはうまく笑(わら)えるようになったかな
靠这样来保护自己的那个人不晓得是否已找回笑容
変(か)わって行(い)く事(こと)とか 変(か)えて来(き)た事(こと)とか
在不断变化里在我们的改变中
変(か)えられない事(こと) 私(わたし)はうまく笑(わら)えてる？
在无力变动的事物里我笑的是否还算自然?