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日语一级词汇整理6

时间:2008-03-05 14:31:12  来源:本站原创  作者:Echo

ひとめ(人目)
・      逃亡中の犯人は、昼間は人目につくので、夜行動した。「衆目」

ひどり(日取り)
・      退院の日取りは、今週中に決まる。「日期、日程」  

ひなた(日向)
・      猫が、日向で気持ちよさそうに眠っている。「朝陽的地方」
・      日向でほこりを立てる。「沒事找事」

ひび(罅)
・      そのアパートは、建ってから30年にもなるので、壁にひびが入っている。「裂縫、裂紋」
・      友情にひびが入った。「人的關係發生裂痕」

ひやかす(冷やかす)
・      新婚の彼を周りの女子社員がいつも冷やかしている。「調侃、開玩笑」

ひょっとしたら
・      ひょっとしたら雨が降るかもしれないから、傘を持って行こう。「也許、或許」

ひらたい(平たい)
・      平たい皿に料理を美しく盛り付ける。「平、扁平」
・      平たい言葉で述べる。「浅顕、簡単」

ふい(不意)  
・      不意に呼び止められて、びっくりした。「冷不防、突然」

ブーム
・      社交ダンスが、最近ブームになっている。「流行、潮流」

ぶかぶか
・      靴がぶかぶかだったので、走ったら脱げてしまった。「肥大」

ふくれる(膨れる)
・      夕食後、お腹がふくれたので、眠くなった。「膨脹」
・      あの子は、叱られるとふくれた。「噘嘴、不高興」

ふさわしい(相応しい)
・      ホテルでのパーティーには、その場にふさわしい服装で出かける。「相称、相符」

ふしん(不審)
・      夜遅く一人でぶらついていたら、不審に思われて、警察に通報された。「可疑」

ふしん(不振)
・      心配事があって、食欲不振になった。「不佳」 

ぶつぎ(物議)
・      脳死の判定基準が公表され、物議をかもしている。「公衆的批評」

ふっきゅう(復旧)
・      大地震のあと、懸命の復旧作業が続けられた。「恢復原状」

ぶっし(物資)
・      災害にあった国に、食料や医薬品などの物資を援助する。「物資」

ふとう(不当)
・      みんなと同じように働いているのに、私だけ給料が不当に低い。「不合理」

ぶなん(無難)
・      良く知らない人に対しては、丁重に接する方が無難だ。「無可非議、説得過去」

ふへん(普遍)
・      教科書の記述は、普遍的なものが望ましい。「普遍」

ふまえる(踏まえる) 
・      理想もよいが、常に現実を踏まえて計画を立てるべきだ。「依據、根據」
・      揺れている甲板をしっかり踏まえた。「踏、踩」

ふみこむ(踏み込む)
・      表面だけの議論ではなく、もう一歩踏み込んだ意見がほしい。「跨進」

ふらふら
・      徹夜した次の日は疲れてふらふらだった。「搖晃、暈忽忽」
・      考えがふらふらと定まらない。「遊移不定」

ぶらぶら
・      暇なので、町をぶらぶらした。「溜達」
・      定年退職した父は、家でぶらぶらしている。「賦閑」

ふり
・      お年寄りが困っていたら、知らないふりをせずに助けよう。「裝作、假裝」

ふりかえる(振り返る)
・      声をかけられて振り返ると、学生時代の友人だった。「回頭看」
・      過去を振り返って反省する。「回顧、回首」 

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