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一级文法解析: きらいがある 有……之嫌

时间:2008-07-31 14:27:24  来源:本站原创  作者:echo

きらいがある 有……之嫌,有……倾向,有点……

N のきらいがある、V-るきらいがある

多用于消极评价,表示有某种倾向、某种嫌疑。

 


   1.  そのような言い方は、独断のきらいがある。
      那种说法有独断之嫌。

 


    2.  話を面白くするためだろうか、あの人はものごとを大げさに言うき
    らいがある。
      或许是为了把话说得有趣吧。那个人说话有些夸张的成分。

 

    3.  そのような扱い方は他人の仕事の業績を軽視するきらいがある。
       这种处置方法有轻视他人工作业绩之嫌。

 

    4.  みんなの意見だが、あの先生は女子学生を差別するきらいがある。
      这是大家的意见,大家觉得那位老师有歧视女生的嫌疑。


注:

    きらいがある:强调有某种不好的倾向。

    おそれがある:是担心有可能出现某种不好的现象。

 

    あの人は自己本位で、人の意見を無視するきらいがある。
     那个人以自己为中心,有些漠视别人的意见。

    このままだと、鳥が絶滅する恐れがある。
     如此下去,鸟类有灭绝的危险。

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